みなみの活字

活字です。好きなものを気まぐれに書いてたりすると思います

4月のモヤモヤ

4月になって色々あるので気持ちをまとめられたらいいな。

怒りは創作(これは創作ではない)のエネルギーになるとかなんとか聞いたことがある気がするんですが、怒りに満ちてる時の方が言葉がべらべら出てくるのはそれはそれで不健康な気がするのであんまり嬉しくは無いですね。

 

本題です。

 

リンクラ、サ終

これを書いている前日、4月6日15時に突如Twitterに現れた文言。

『Link!Like!ラブライブ!』  サービス終了のお知らせ

 

見た瞬間酷く冷静に「ああそうか」となり、間を置かずに理解できなくなり、最終的には頭真っ白になりました。

とにかく混乱しながらツイートに目を通し、次々と流れてくる蓮ノ空運営からの情報を嚙み砕き、周りの反応をただひたすらに追いながら、ただサ終という事実を真っ向から受け止めていました。

 

まずもってオッドナンバー(制作会社)に対しては、「お疲れさまでした」と楽しいアプリをこの世に生み出して、そしてプレイさせてくれて「ありがとう」の気持ちで一杯でした。

先週のBGPが終わり、105期最後の活動記録が更新された時、色々賛否両論の意見が飛び交ってた中で多数上がってた「そもそもこんなリアルタイム展開を3年間やってきた事にまず感謝しかない」という空気感、実は自分はあれがそんな気持ち良く無くて。

 

蓮ノ空の物語を蓮ノ空の物語として見すぎてたのもあって、なんかそんな現実的で裏側の観点の目線が欲しくなかったというか、「蓮ノ空の物語」を受け取る自分としてはノイズになってしまうのです。

それは当然今もそうなんですが、流石にサ終となれば話が違う。

このコンテンツがいかに採算が合わず、まさしく命を削って作られていた3年間だったかはこれでもかと理解させられました。

そんな状況で、それでもコンテンツの信念に則って3年前に入学した日野下花帆達103期生を3年の時間をかけて卒業まで物語を描き切ったという事実に、深く感謝しなければならない。

私は104期蓮華祭をきっかけに蓮ノ空を本格的に追い始めたのでたった1年の時間しか費やすことはできませんでしたが、それでもその1年があまりにも楽しすぎたのは確かなので、改めてお疲れさまとありがとうを伝えられたらと思っています。

 

 

それはそれとして。

サ終発表、なんで今なん?

という気持ちは両立する。

 

もう言いたい事はただ一つで、106期するって言ったやん。今年中は間章でこれまで描かれなかった部分描くって言ったやん。

やるって言ったのに、終わらないでよ。

めっちゃ期待してたし、安心してたのに。

105期が終わりに向かっていく中で、これからどうなるんだろう、って

106期はあるのかな、無いのかなってずーっと不安になる中、どんどん105期の終わりが蓮ノ空の大団円!みたいな空気になってきて、そしてBGPが終わってさあ……!ってなった時にあんなに明るい未来の告知されて、ああ蓮ノ空は終わんねえ、リンクラも終わんねえ……!!ってめっちゃ心燃えたのに。

 

その1週間後にこれじゃあ、いきなり崖から突き落とされた気分だよ。

106期描きます!!!って言ってくれたことはマジで心の底から嬉しかったし喜んだけど、それと同じだけ「こうなるんだったら105期でサ終するつもりでやり切ってほしかった」気持ちが沸いてくる。

最終回と打ち切りじゃあまったく終わり方の印象が違いすぎるんだよ……

 

105期の最後の1ヶ月だって、未来がある状態でBGPへ向かっていくのと、これで本当に終わりだと思って向かっていくのじゃあもっと色んなことが変わったかもしれないし、それに向けた販促展開ももっとあったかもしれないし(資金どうこうなってるなら難しかったかもしれないけど一旦除外 私は現実的な話から目を逸らします子供なので)

 

それが只々悔しくて、納得させられなくて、もやもやとしたまましばらく過ごすことになりそう。

とはいえBGPは始まったばかりで、ここから映画に、ライブに、そして7月のベルーナまで続く。

BGPの最後にリンクラはもう息をしていない事だけが残念だけど、それでも蓮ノ空のこと好き好きクラブとして、今この瞬間を大切に、今を駆け抜けていこうと改めて思う。

 

 

キャスト陣が公式の告知をRTするだけで無言を通すこの寂しく重たい空気感、先の見えない暗い感じ、ただやり場のない自分たちの気持ちを発散する感じとかが、初めてそういったものを体験した2022年7月25日のRun Girls, Run!解散のお知らせの時と似ているなと思い出し、酷く懐かしい気分です。

 

 

林鼓子さん、舞台降板

私が今から書く事は全て憎悪です。なので、見てほしくない人には見てほしくないなと思います。

 

これを見ている人で知らない人は居ないと思いますが、先日林鼓子さんがミュージカル「妻と飛んだ特攻兵」への出演を辞退するという告知がされました。

題材が太平洋戦争を取り扱ったものであり、出演を発表して以降中国人からの批判が相次いでいた事などは観測できています。(本人の告知ポストが当日中に削除されるなど)

 

これに対して思う事は一つで、ただただ憎く、ここに至った背景の全てが嫌いになりました。

これからこの話を取り扱うについて、これを読んでいる皆さんに一つだけわかってほしい事があるのですが。

この件に関して、事実であるのは「林鼓子さんがミュージカルを降板した」という事だけだと思っています。

今から自分が憎悪を向けるものも、全てあくまで状況的にそうである可能性が高いという憶測に過ぎません。

これまでの経験則、歴史、事実と事実を繋ぎ合わせただけの憶測です。

もう一度言いますが、事実は「降板した」事のみだと思います。

そこをどうか違えないでほしいと思います。

 

そして。

私はそれが憶測である事を理解し、その憶測をもって。

消化し難い憎悪を向けているという風に思ってもらいたいです。

これは保険です。自己保険。

 

私が今憎悪を向けているのは「中国人」と「バンドリ(その奥にあるブシロードにも少し)」です。

事実、彼女のミュージカルは奪われた。

憶測、題材が理由の中国人の反発が異常だった。

 

とにかく、中国人が降板に追いやったかもしれないという状況が酷く憎い。

中国人と日本人の歴史認識が違うのなんか自分が小学生の頃から言われ続けてる事すぎてわかりきっているのですが。

それによる矛先がよりにもよって林鼓子に向いてしまい、あろうことか彼女の仕事を、表現の場を、大好きな板の上を奪ったかもしれないというのが許せない。

歴史認識を改めろとは言えない、言わない。

でも持ち込むな。それで彼女から何かを奪うな。

 

一番気に食わないのはだ。

人の仕事を台無しにしておいて、向こうのやつらは平気で正しい事をしたと思っている所だ。

口を揃えてこう言いやがる。

「中国のファンの気持ちを無視したらMyGO!!!!!(バンドリ)の中国市場に影響を及ぼすからすべきではない」

 

舐めんな。

何か言えばバンドリ、バンドリって。

あいつのことをバンドリだけの声優だとでも思ってんのか。

バンドリのために声優になったんじゃない。お芝居が好きで声優をやってるんだ。

その好きな声優の仕事の中にバンドリがあるだけなんだ。

 

そんな舐めたことばっか言うようなやつがMyGO、バンドリのファンにうじゃうじゃ居るんだったらな、バンドリは足枷にしか見えないよ。

バンドリのせいでミュージカルが消えた、は憶測。

でも自分からはそういう状況に見ている今、バンドリも嫌いです。

 

そんな感情を抱えていたらバンドリの新バンドに蓮ノ空の花宮初奈さんが参加しているという情報が。

 

はい。無念です。

 

でももう自分はバンドリには関わらないつもりだし、そもそもういさんをめっちゃ追いかけてる人間でもないので、外の人間が騒いでも迷惑だし。

ういさんのキャリアとしては喜ばしい事と言っても良いかもしれないし。

なのでただ林鼓子さんと同じ目に遭わない事だけを強く願うのと。

バンドリの現場で可愛い子にデレデレしててくれたら嬉しいなあ、なんて思います。

 

 

 

マイナスばかりが口を出てしまいました。

ポジティブな事は発信できないくせにネガティブな事は発信してしまうのはよくないので、次は良い事が書けるようにします。

とにかく、モヤモヤする4月の始まりです。 花曇り

鼓の音で心を知る

こんにちは。みなみ🧢です。

このブログは誕生日に出せると信じて書いています。

 

 

近況ですね。

8月になったので、社会人3年目に突入しています。

よく新卒は同じ会社で3年なんちゃら〜って言いますが、自分もなんやかんやあと少しですね。別に区切るつもりも今の所ありませんが。

今の仕事も少しだけ慣れてきました。

上手くいかない事だらけで毎日残業残業アンド残業ですが(自分が悪い部分もある)、たまに心の余裕が出てきたんじゃないかと思う日もあったりします。

 

疲れてロクにツイートをしていないのですが、最近は蓮ノ空のこと好き好きクラブの活動に精を出しまくっています。

先日は北國花火・金沢大会を観てきました。

人生初金沢、蓮ノ空に関連した場所をひたすら巡った2日間になり、スクールアイドルの存在する世界を感じる時間でした。

初めて来たのに見たことある景色、不思議ですね。

今度行く時はもっとリンクラのカードイラストを見て、もっとスクールアイドルクラブの生きる街並みを感じたいな、なんて思います。

 

花火はもう、言うまでも無く。

眩曜夜行に乗せて打ちあがる花火にただただ目を奪われていました。

花火ってあんな綺麗だったんだ~って、この歳になって気付きました。

「街中が空をよそ見する」という歌詞の凄さですよね。本当に誰もが空を見上げていて、咲いた大きな花がその時の景色の全てだったと思います。

だからこそその景色すら他所に置いて大切な人を目に映すことを選ぶ眩曜夜行の一途が尚煌めいているんだなと……

 

きれいな夜だね大作戦、あんやとうでした。

 

話変わって7/30は林鼓子さんのデビュー8周年記念日でしたね。

思いの丈が綴られたFCブログの内容は当然世に出せませんが、やっぱり生涯一役者であろうとするその覚悟というべきか姿は、初めて好きになったときから変わらないはやまるだなと思います。

 

思えば自分が一番好きで、一番憧れて、一番眩しい林鼓子っていうのはその好きを仕事にするが故の覚悟であり、姿勢であり、それを言葉にしたモノであったなと。

自分が初めてそれに触れた当時はまだ高校生か高校卒業した時くらいな時期だったんですが、真摯すぎるほどに真摯なその姿勢に「この人が同い年なのか……」と心に深く残されたのを今でも覚えています。

自分が就活に迷った時もその言葉を時折思い出したのですが、触れる度になんというかこう、影を落とされる感じがしましたね。

迷った、というのは違うか。人生にやる気が無かっただけですね。

その辺が怠惰だったというか、夢とか目標とかロクに持ってなかったので、自分に無い物を持っている彼女が眩しくて青く見えたんですね。

 

ここ数年、自分は彼女に酷く心を動かされる事ばかりで。

夢を叶え、次の夢を膨らませる彼女を羨んでた時もあったし、敵わないなと思いながら自分なりの形で彼女に胸張りたいと意気込んだ時もあるし、凪の気持ちでただ応援したいなって思うだけの時もあるし。

 

今はどうかというと、生涯一役者の覚悟を見せる彼女に対してネガな気持ちは湧いてこなくて。

それでこそ林鼓子だな、変わらないななんて思う自分が居ます。

結局は心の余裕次第なんですよね。余裕あるときはこうやって思えるし、無い時はマジで死にたくなるほど落ち込むし。

 

 

それが良いのか悪いのかかはわかりませんが、自分の推し活は「推しを通して自分の心を知る」事なんだと思います。

林鼓子さんの言葉が真剣であるからこそ、その言葉を受けた自分の心に自然と向き合うというか。

先に挙げた羨みとか憧れもそうだし、落ち込むこともあるし、逆になんかこう元気を貰えることもあるし、自分はどうしたいんだろうって考えることもあるし。

今回みたいに、彼女に対する気持ちをもって自分の心の余裕に気づくこともあるし。

 

いつだって、林鼓子さんと向き合う事は自分と向き合う事だと自分は認識しています。

人生が適当な自分に「それじゃダメかな」って思う瞬間を作るキッカケがいつも林鼓子さんです。

ただ応援するだけに止められない、まったく自己中で独りよがりだけど、自分だけの林鼓子さんを見続ける理由。

同い年として、一生懸けて林鼓子の活動を見届けてやるって思いには、ただ好きでただ応援したいってだけじゃない一面を潜ませています。

 

胸を張って、貴女のおかげで頑張れてるよと伝えたい。

はやまるのためではないんですが、はやまるから影響を受けて少しでも良い方、良い方に自分を動かそうとしているので、ありがとうと。

 

 

そんな面倒な心を携えてこれからも林鼓子さんと向き合っていこうと思います。

みなみ🧢、23歳です。

魔法のハナシ~林鼓子バースデーイベを終えて~

5月24日 東京有楽町・I'M A SHOW(アイマショウ)

林鼓子Birthday Event2025 -WonderCOCOParty-」が開催されました。

林鼓子さん23歳のお誕生日をお祝いするイベント。今年も無事参加することができました。

 

今回は日帰り参戦。本当は泊まりたかった(皆とご飯行きたかったよ〜)ですが、前週虹ヶ咲の校外学習仙台があって帰阪のための休みを月曜に取った影響で残り休みが1日に……仕方ないですね

 

 

 

最近のみなみ🧢

イベントの話をする前に近況です。

5月から役職が少し上がりました。そしたら意味わからないくらいやる事とか色々増えました。

プレッシャーとかストレス?を勝手に感じてたんでしょうね。1週間くらいしたら左耳がなんか聞こえづらくなって、突発性難聴の疑いが発生しました。

今は9割9分治ってます。やった✌️

 

こと林鼓子さんへの向き合い方については、あまり変わっていない……というのは嘘で、多分考える事も時間も最近はめっきり減っているような気がします。

推し変、とかではなく単純にモチベ下がってただけだと思ってください。忙しかったし(言い訳)

 

以上、近況でした。

 

 

イベントの話

I'M A SHOWのフカフカ座席でのんびりしていたらイベントスタート。

今イベントのアリス衣装を纏ったはやまるの登場です。

スカートのボリュームとか、後ろのリボンとかが可愛くて素晴らしかったです。

「ロックなアリス」とはやまるが言っていたように、腕に入ったスリットや袖口に甘さだけじゃないカッコ良さがあって、それもまた魅力的。

 

だからこそ昼の髪型も良かったんですが夜のポニテが最高だったんですねぇ!!!!!

 

(お前があの人のポニテ好きなだけだろって?それはそう)

はやまるも「私と言えばポニテだし」みたいなのをわかってるみたいなのでこれからも軽率にカッコいいポニテまるを見せてください。

あとポニテまる好きな人は虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会へお越しください

 

事前募集のメッセージは知ってるオタクの採用率に苦笑い

そんな中印象的だったのは「デビュー頃の自分に贈りたいメッセージは?」に対する「肩肘張らずに」と答えた話。

デビュー頃はあれをしなきゃ、これをしなきゃと優等生になっていたと言っていた林鼓子さん。

怒られたくない、わかるぞその気持ち。

 

それが活動をやっていく内に「意外となんとかなる」と思うようになったと話すのを聞いて、自分は安心したのと、林鼓子の可能性はとっくに広がっていたのを感じてワクワクしました。

 

「かつての売れるものを作らなければという焦燥感の中で作る音楽も刺激的ではあったけど、自分が面白いかどうかが大事と感じる今の自分の音楽が一番好き」

みなみ🧢の大好きなヨルシカのn-bunaの言葉(本文ママではない)です。

 

「肩肘張らずに」という言葉がどういうニュアンスを持っているのかは計れません。

でもなんか、優等生で居たっていうのは人からの見られ方を気にしていたって事で、それってつまり期待に応えようとしていた事だと思って。

売れたいと思っていた当時のはやまるの事を思うとまあそうだよな、と思うんですね。

それが今、「意外となんとかなる」とさえ思えるようになったその心の余裕を見せてくれている事に安心して、そしてなんだろう、遊び心?的なのを出せるようになってくるのであればあの人はもっと良い魅力が溢れてくるんじゃないかと思います。楽しみです。

 

クイズは昼の部(何の日でしょうクイズ)の例題だった「言葉の日(5/18)」で自信なくて挙げた手を下げてしまったのが狂う程後悔している。あの速さで当てられたらカッコ良かっただろうなあ……

 

ライブパート。

生バンドを告知しといてアコースティック編成やないかい!とかはもう他の人が言ってるので言う事は特にありません。

 

そんな事よりもだな。

もう、これに尽きる。

 

この曲の歌詞は林鼓子さんの生き様にぶっ刺さりすぎてるんですね。

どこがとかじゃなくて、全部。

 

さあ
待ちに待った舞台に立って
今鳴り響く開幕の合図
何度も何度も
イメージしてきた
どんな自分も超えて行ける
大きく吸った息を吐いて
静かに目線を上げれば
今までのどの瞬間も
無駄じゃなかったと思えた
そうだ夢に見ていた未来に
今私は立っているんだ

 

歌う事が大好きだった少女がアニメと出会って、アニソンシンガーに憧れて、目指そうとしたけど何度もチャンスに手が届かなくて、そんな中で声優という在り方に辿り着いて、そうして受けたオーディションを掴み取って、声優アイドル・声優アーティストとして生きて、太刀打ちできないモノに活動の機会を奪われながらも一つ一つを大事に取り組み、役者としても大きく成長して、いつしか大きな舞台に迎えられて、その舞台で歌い、踊り、演じる日々を生きている……

 

人生が順風満帆か、遠回りかどうかは本人が決める事です。

でも林鼓子さんがこの歌を選び、この歌を皆(ファン)に共有したいと思ったという事は、やっぱり今までの全ては無駄じゃなかったと改めて宣言することに他ならないのです。

それが自分は嬉しくてたまらない。だってずっと応援してきたから。

 

仕事中にこの曲を初めて聴いた時からただ漠然と「あー、これはやまるに合いそうな曲だなあ」とか思っていましたが、確信しました。

去年みたいにリクエストできればしてたかもしれなかったですが、逆にはやまるからこの曲をチョイスされてしまい、ほんの一瞬心が通じ合ったような気がしました。

 

本当に忘れられない一曲です。

 

 

 

もう何のために戦ってんだろ
って分かんなくなって
そんな時も もう一度って
なんとか手を伸ばせたのは
隣で戦い続ける
君がいたから

 

ヒーロー。

夜公演、「だってアタシのヒーロー。」を歌い終わった後のMCで「皆にとって私ってそういう存在でありたいし、私にとっても皆ってそんな所あるし」みたいな事を言っていた記憶。

純粋に嬉しいよね。自分で感じられるのは貰ってるものの大きさばかりだったりするので、ちゃんと返せているのかな?って。思わないと言えば嘘になるので。

 

去年くらいか、自分は林鼓子さんの事を太陽と称する事が度々あったのですが。

誰かを暖かく照らしてくれる太陽。人の生活に欠かせない太陽。近づこうとすればその熱に焼かれてしまう太陽。直視すればその眩しさに目を傷つける太陽。

自分が彼女に抱く思いは、彼女をそう称するのがきっと適当だと思っていました。

 

それ自体はその当時の感情として大切にしておこうと思うのですが、この日林鼓子さんから言ってもらった二つの話。

「私にとってのヒーロー、皆にとってのヒーロー」

「「ついて来い」って言うのじゃなくて、隣で一緒に走っていけたら」

この二つを受けて、自分の中での林鼓子さんの認識が少し変わったというか。

彼女の事を自分の中で大きく、遠い存在にしていたのは不本意だったんだなって事に気づかされました。

 

近くに居れば居るほど嬉しい。推しが、自分の人生にちょっと良い色を付けてくれる人の存在が近ければ近いほど嬉しい。

恥ずかしい話ですが、初めて出会った時に「同い年」という理由で特別に応援し始めたのも無意識にそう感じてたからだったりするのかもしれません。いやホンマに知らんけど。

 

遠くて大きい「太陽」から、近くて等身大な「ヒーロー」へ。

どっちも大好きな林鼓子さんですが、より一層好きだああって思わされる、そんな日でした。

 

 

本当に余談なんですけど、「ノンフィクションヒーローショー」歌ってほしい気がしました。好きなので。無理か?

 

 

魔法

結局のところ、理屈抜きに、御託抜きに、自分はなんだかよくわからないが林鼓子が好きなのだ。

note.com

はてなブログにnoteのリンクを貼る戦争行為

 

フノレさんは良い文を書く。できる事なら自分で辿り着きたかった一文です。

 

今までも自分語りですが、ここからも自分語りです。

まずはこれをご覧ください。

言葉で全部表して

心も愛も書き足して

それでも空は酷く青いんだから

それはきっと魔法だから

ヨルシカ「レプリカント」の歌詞です。

借り物ばかりですが、とある方の解釈がすごく好きなので絡めて思いを書きます。

 

さっきも挙げたフノレさんの文章。

「なんだかよくわからないが林鼓子が好き」という一文こそが魔法です。

魔法とは何かを説明するのは難しいですが……

 

人は考えます。ある事を好きだという時、それが好きである理由や要素を考えます。

心は脳の信号、なんていう言葉もあります。自分たちの持つ「好き」という感情には、それを裏付けする思考が存在するものです。

自分はそうです。少し恥ずかしい話ですが、惰性での応援を激しく嫌っていた自分は理由を常に探し思考し続けていました。その結果病んでた事もあった

 

今更ですがみなみ🧢の思う林鼓子さんの好きな所

・歌が上手い

・努力に裏打ちされたパフォーマンスの高さ

・仕事に対しての姿勢

・記憶力が良い(覚えててくれて嬉しい)

・言葉

・同い年

です。

 

話が逸れました。

質問です。

空が青いのに理由はありますか?

もっと言えば、例えば何か嫌な事があった次の日の空が酷く青かったとします。

それに理由はありますか?

 

きっとありません。空が青い事に理由はありません。

それが「魔法」です。

どれだけ好きな理由や、理屈や、頭で考えた色々があったとしても、自分たちを動かす究極の原動力は、空が青いのと同じくらい理由のない「好き」の気持ちなのかもしれないという事です。

 

レプリカントとは偽物です。心は脳の信号なんだから、愛も皆レプリカ(偽物)です。

それでも、理屈や倫理や理由やその他諸々を書き尽くして、そして残った「自分がそうしたいと思った」心は紛れもない本物だと思います。

 

長々と書きましたが、結局何が言いたいかというと。

フノレさんのあの一文は極めて素敵だと思った。

あの会場に居た人、配信を見ていた人、なんやかんやどっちも参加してないけど誕生日はお祝いして応援もしてた人。

誰しもが持っているだろう「魔法」を大切にしてほしいと思うのです。他でもない自分もね。

 

あとレプリカントはマジで良い曲なので聴いてください

 

 

おわりに

林鼓子さん23歳ですよ。23歳。

新事務所の感じを見るともうしばらく舞台を主戦場にしそうなもんですが、とにかくやりたい事をやってくれるのが一番な気がします。

 

みなみ🧢としてはあまり何ができるというモノではありませんが、できる限りの並走で何かに応えられたらいいなと思っています。「行ってよかったよ」という言葉だけでもかけ続けられるように。

出会ってから5年が経ちました。これから10年、15年と、変わりながらも変わらず応援していくために。

頑張っていきましょう。頑張ります。

 

 

 

最後に。

林鼓子さんには報われ続けてほしいと願っています。

ただ貴女に、晴れぬ空などないことを願っています。

それが私の心です。

新日本プロレス2.11「THE NEW BEGINNING in OSAKA」感想

んん~~後藤革命!!

 

2.11大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)大会「THE NEW BEGINNING」

第0試合を除いてた全9試合の内シングルマッチが7戦(その内タイトルマッチ3戦)、残り2戦もタッグのタイトルマッチ、大会の半分がタイトルマッチという超ボリュームな大会でした。故に超長い。4時間以上あった???

 

良い大会すぎたので雑に感想残します。

 

 

第0試合

エル・デスペラード&村島克哉vsフランシスコ・アキラ&ジェフ・コブ

IWGPジュニアシングルタイトルの前哨戦。

相変わらずデスペさんは盤石な試合で期待値高いです。最後はアキラが技ありで丸め込んだけど……

それ以上に気になるのがバックステージコメントでのコブ。え、新日本離脱?そんな……

(NEW JAPAN CUP出るらしい。とりあえず良かったけどじゃああのコメントはなに逆に不安)

 

 

プロレスらしいプロレス

第1試合 棚橋弘至ファイナルロード~縁(えにし)

棚橋弘至vs真壁刀義

棚橋ラストイヤーのシングルマッチロード。今回の真壁はデビュー戦の相手という。

 

プロレスのどこに面白さを見出すかは人それぞれで、その中にはやっぱ高めた身体能力から繰り出される度肝を抜く技だったりを見ることもあるんだろう(自分は割とそっち寄りかも)けど、そういう点からするとこの試合で見たいモノが見れるかというと出来ない気がする。

やっぱり二人とも腰だったり膝だったり怪我だったり年齢だったりで思うように動けないのは見れば瞭然な訳で。

 

それでもチョップの打ち合い、レスリングの攻防、一つ一つの技の出し合いなんかには確かに「プロレス」が詰まってて、愚直に相手に勝たんとするその姿はまるでヤングライオンのような、原始的な試合に見えました。

最後回転エビ固めで棚橋が勝つんですけど、それもかなり形が大崩れしたままカウントが入ってて。

言葉選ばず言うと不格好なんですけど、「相手の両肩をマットに3カウント付けたら勝ち」という実にシンプルでプロレスらしい決着だったなと思います。

ちなみに会場に行くと大会前に真壁がプロレスのルールを教えてくれるビデオが流れます。(教えて!真壁先生)

それを思い出した。

 

 

無差別を打ち抜く44キャリバーと階級の門番龍

第2試合 スペシャシングルマッチ

鷹木信悟vsドリラ・モロニー

ヘビー級鷹木とジュニアヘビー級モロニーのシングルマッチ

※階級の分岐は100㎏ 以上がヘビー、未満がジュニア

 

いやまあ、いくらジュニアとはいえモロニーならそんなの関係ないよねって話ではある。それくらいジュニア階級の中でもパワーは桁違い。元120㎏やぞ。

飛び技を多用しない、打撃・投げを中心にした地面に足が付き続けてるジュニア選手って(自分の中で)意外と名前出てこないのでそういう意味ではジュニアに居座ってほしい気持ちもある。

最後のドリラキラーめっちゃグシャってなったけど首死ぬて。

 

モロニーのバックステージコメントを後で読んだんですけど、鷹木はジュニア→ヘビー転向する時の門番的存在だと。

言われてみればそもそも鷹木も同じ道を辿っているので、その道を辿れば鷹木と交わるのは必然的だったんだなあと。ELPしかり、モロニーしかり。

デスペラード高橋ヒロムにとっての石井智宏もそうかあ。

 

 

プラマイハテナの抗争

第3試合 スペシャシングルマッチ

海野翔太vsグレート-O-カーン

ファンの支持を巡って遺恨深まるシングルマッチ。辿ればイギリス時代からの関係か?

 

正直カードだけでは気乗りしないマッチアップ。なんていうか、どっちが勝ってもなあ?みたいな。

いつぐらいからか流れ始めた海野に対する賛否両論の空気、イッテンヨンで目に見えだした海野自身のどっちつかず感ある試合中のムーブ。

海野が大切にしてるものを壊して明確に立場を作っていながら(嫌われる覚悟)も自分の行いに対する声援の発生をダシに煽ったりするオーカーン。

構図はベビーとヒールの逆転現象なんですけど、その構図は現在進行形でドデカい磁場を生み出してるのが居る(しかも2つも)のでなんかこう、乗り切れない。

 

加えて思ってたんですけど、オーカーンは海野に勝ったから何があるんですかね?

HENARE欠場はアクシデントなのでしょうがないとしてもタッグはヤングバックス、内藤ヒロムに話題を搔っ攫われ、アキラはタイトルマッチに挑むけれどもコブは離脱まであり得る不穏な空気。

この日のオーカーン、何も失わなかっただけで何か得た感じは正直してないような……

 

海野は海野で自分でバリカン入れて髪を失うセルフカベジェラやっちゃったけど、なんだかなあ……要らんタイミングでブーイング入る所もあったし、なんとか頑張ってほしいなあって。

凱旋してオスプレイ戦とか、もっとヒーローヒーローしてた時の方が単純にカッコ良かったとは思う。

ちなみに自分は圧倒的にベビーが好き。この世の全てのプロレスは勧善懲悪で終わってほしいと思ってる。

 

余談だけど、オーカーンのバクステで言ってた「エースは棚橋弘至ただひとりだ。他の誰でもない。」は真だと思う。

 

 

YUYA is back、HERO is back.

第4試合 スペシャシングルマッチ

タイチvsSANADA

何故かよく裏切られるタイチ兄やん、2度目の裏切り遺恨決着戦。

 

ど う し て こ う な っ た

 

もはや試合どうこうって話ではないかなあ……SANAやん(あえてこう書く)とタイチ兄やんといえば「四天王プロレスかよ!!!」って声が聞こえてくるくらい全日本殺法で手が合いまくる名カードだと個人的には思ってたので、この試合は……うん。

タイチ好きだから贔屓目的に言うと「狡い事に巻き込まれてる感」があってちょっとそういうのじゃないです……となる。

 

この試合で一番熱かったのは上村優也の復帰。

花道から走ってきて、SANADAと石森にアームドラッグ決めた時は「やっぱり来たか!!!」って思ったし、「ようやく戻ってきたか……!!」とも思った。

変に闇堕ちとかも無く、凱旋後から何も変わらないヒートストームの帰還に心底安心したし、心が震えた。太陽みたいな熱さと真っ直ぐさがヒーローすぎる。

 

辻とゲイブが待ってるぞ。

 

 

あの変態をなんとかしてほしい

第5試合 IWGPジュニアタッグ選手権試合

YOH&ロッキー・ロメロvsロビー・イーグルス&藤田晃生

怒涛の5連タイトルマッチ、開幕。

 

ロッキー&YOHっていうROPPONGIの歴史が詰まったタッグ、ロッキーが前哨戦出場無しでも抜群のコンビネーションですげえの。てかロッキーロメロがヤバい。40歳超えてあの動きかい。

最終的に藤田がピン獲ったのも良い。このシリーズは藤田でジュニアが回ってた。

試合そのものはなんかシンプルというか、そこまで「うおお」って感じにはなれなかったなあ。

 

ただ試合前中後YOHの存在感ヤバすぎてそれだけが残るんだよ。あいつを何とかしてくれ。

 

バックステージでもYOHがどえらい事言っててたまげた。あれ相手が相手だったら即解散モノだしなんでロッキーは怒らずに居られたんだ

 

 

香大怪獣バトル

第6試合 NEVER無差別級選手権試合

ボルチン・オレッグvsKONOSUKE TAKESHITA

公称187㎝120㎏のボルチンvs公称187㎝114㎏のTAKESHITA。観る前からわかるこれ絶対面白いヤツ。

 

メキメキと強くなるし、使う技面白いし、日本語上手くて可愛いのでボルチンはもっと見てたくなる。

ヤングライオン時代からのフィニッシュをそのまま使い続けてるのも良いし、ボルチンシェイク、バーディクトとかいう超大技だらけでとにかく見栄えが良すぎる。

これからどんな技が増えてくるか楽しみ。

 

試合自体はボルチンの真っ直ぐさが気持ちいいくらい出てて爽快な内容。TAKESHITAもヒールムーブというよりは技術としてのラフくらいで、場外でのロックアップとかリング中央で手を握ってのエルボー対決を仕掛けたり真っ向勝負で面白かった。

今見返してたけどエルボー打ち合って背中にTAKESHITAが覆いかぶさって倒れてる状態からファイアーマンズキャリーで立ち上がってカミカゼ決めるシーン、意味わかんなさ過ぎて笑うしかない。

 

ただTAKESHITA強すぎ。

 

 

秘密兵器・物干し竿

第7試合 IWGPタッグ選手権試合

内藤哲也高橋ヒロムvsマシュー・ジャクソン&ニコラス・ジャクソン

IWGPタッグ奪還戦。

 

この試合の見どころ、マジでテンデデロの一言に尽きる。

 

いやマジでテンデデロすごくない?

何がすごいって、どういう技かって言うとただ内藤ヒロムの2人で繋いだ腕で進路妨害をするっていう、100組のタッグチームが居たら100組やってるようなありきたりなムーブなのよ。

 

それをテンデデロと名付け、秘密兵器と称し、勝つための策として前哨戦で擦り倒した結果テンデデロを出せば何か良い方に進むんじゃないかという流れを生み出して、タッグの最先端ともいえる動きを見せるヤングバックス相手に古き良きムーブで対抗できるっていう光景を生み出しちゃったのよ。

ヒロムの場外クロスボディ連発といい、「よくある動き」でヤングバックス相手に上手く戦った末ベルト奪取まで行きつくの、「プロレスラー」すぎてすごいと思った。

そういう雰囲気を作った時点で内藤ヒロム組が上だったというワケだ。

 

タッグはタッグの名手が強くあってほしい、ベルト巻いてほしいとは思うけど、こういう即席タッグじみた個と個の強さで強いタッグがIWGP巻くのはそれはそれで好き。

ファレオーエンズとか、KENTAオーエンズとか、内藤SANADAとか。

 

色々やってるヒロム、そのどれも「自分がやることでジュニア全体の可能性を広げる、レベルを上げる」が目的なのハッキリしてて良い。目的と手段ってやつ。

放送席のデスペさん相手にマウント取りまくってるのも関係性すぎてたまらん。

 

 

プロレスという「戦い」

第8試合 IWGP GLOBALヘビー級選手権試合

辻陽太vsゲイブ・キッド

この試合の事が書きたくてブログ書いてる。

 

形こそセミだけど、もはやダブルメインと言うべき大阪大会最注目カード。

凱旋からインパクト、結果、発言全てで新日本の新時代を引っ張り続ける王者辻と、狂気の源である愛がファンに伝わり始め立場を超越した支持を受ける挑戦者ゲイブ。

二人は同期、コロナ禍の新日本で未来を語り合い鎬を削ったライバル、決して並び立たずとも「新日本イチバン」の志一つに戦う戦友、そしてトップに立つ為に潰さなきゃいけない敵と、この二人の関係性は今新日本で最も濃く熱いモノ。

 

試合マジで最高だった。

ゴングが鳴ってからというもの、ロックアップで組み合っては一歩も引かず、チョップを打てば打ち返す、エルボーを打ち返しては打ち返す、技を貰っても立ち上がる、相手が倒れるその時まで自分が倒れてたまるかっていう意地の張り合いと魂がこれでもかと感じる。

 

時にプロレスは他の格闘技と比較されることがあるんだけど、「プロレス」とはなんだろう?スポーツ?エンターテインメント?

確かに間違ってないかもしれない。ずば抜けた身体能力から繰り出される度肝を抜くような技はもはや一つの芸術のようで、それらが繰り広げられる光景はエンターテインメントかもしれない。

それでもこの試合を見ると答えは一つ。

プロレスは「戦い」なんですよ。

 

「良い物を見せたい」とか「お客さんに楽しんでもらいたい」とか、当然ある。レスラーは当然口にするから。

でもリング上に立つレスラー、相手と向き合っているレスラーのやる事は「相手に勝つ」事。

相手に負けたくない、勝ちたいという素直で原始的な目的。それが生み出す意地の張り合い。

プロレスはドラマじゃない。ショーじゃない。どこまでもリアルである事を辻とゲイブの試合で強く理解した。

台本だとか、ブックだとかそんな雑音はどうでもよくて、プロレスっていうのは「戦い」で、それは総合やRIZIN、他の格闘技と違わない。

 

 

辻とゲイブの話に戻ると。

リング上でぶつかる二人の、相手が倒れるまで倒れたくないっていう強烈な意地の張り合い。

それはもう「闘魂」以外の言葉で説明が付かないのよ。

新日本がイチバンだと主張し合い、時代を作ると宣言し合う、そんな新時代の二人が新日本を象徴する「闘魂」を全開に戦って。

結果は両者ノックアウトによる引き分けだけど会場の全てを沸きに沸かせて、そして生まれた大「新日本」コール。

マジで、今この新日本に辻とゲイブが居る事って奇跡というか、語り継がれるべき歴史になっているようで本当に良かった。辻とゲイブと上村を信じてついていくしかないって本気で思う1戦だった。

 

でな。

試合終わった後ぶち壊しにくるんだよ。HOUSE OF TORTUREが。

まあクソだと思ったけどさ、ここで一発食らわせたEVILも成田も新日本生え抜きなのよ。

それは抗争のポイントではないにしても、新時代の生え抜き対生え抜きを見て何も思わなかったとは絶対思えなくてそこもかなりグッと来たよな……まさかHOTにそんな思いを持つことになるとは。

 

 

ピープルズチャレンジャーとピープルズチャンピオン

第9試合 IWGP世界ヘビー級選手権試合

後藤洋央紀vsザック・セイバーJr.

 

まず後藤入場時からの大後藤コールがすごい。札止め満員のお客さん全員がしてるんじゃないかってくらいの大きさ。

試合中も少し間が空けば後藤コール、ザックの関節技から逃げる時に後藤コール、とにかく会場の後藤推しがすごい。

 

でもこれも当然な事で、自分はこの試合の後藤は「ピープルズチャレンジャー」だと思っていて。

かつて最高王座戴冠を期待されながらも8度挑戦8度失敗。以降は別のシングル王座戦線に身を置いて遠ざかり、同世代の棚橋や後輩のオカダ内藤が自分の時代を作るも後藤はそうはなれなかった。

それでも近年はタッグで歴史に残るほどの実力を見せて存在感を失わず、新世代の台頭でベテランが一線を退いていく流れがうっすら感じるなか抗い続けることを主張して、去年の「NEW JAPAN CUP」では決勝進出。

新世代を代表する存在だった辻陽太とぶつかって、結果こそ負けてしまったもののまだまだ頂点獲りにいける力がある事を証明して、「後藤洋央紀IWGPを獲れる」っていう空気が出来つつあった。(後にこの試合は年間最優秀試合に)

 

その空気は同じ年の夏のG1 CLIMAX、出場最年長として挑んだリーグ戦で大爆発。

新世代レスラー達相手に名勝負連発、ベテランとして世代交代に抗う姿はいつしか「後藤革命」として浸透するように。

 

誰もが後藤の世界ヘビー戴冠を渇望するなか、ついに今年の東京ドーム大会で世界ヘビー級への挑戦権利証を獲得。

9年ぶり9度目の最高王座へ挑戦する後藤洋央紀は、誰もが待ち望んだ挑戦者でしょう。

 

そしてこの後藤洋央紀の姿は、半年前のザック・セイバーJr.の姿。

IWGP王座まであと一歩届かない日々が続いた所からタッグで結果を出し、別のシングルのベルトで価値を磨き、そしてG1を制覇して掴んだ最高王座挑戦権。

コロナ禍でも母国に帰らず、日本と新日本を選んで戦い続けた苦労人が悲願達成へ向けて進んでいく姿をファンはものすごい歓声で後押しして。

G1を優勝した時に、トロフィーを抱えながら客席を練り歩いて沢山のお客さんと喜びを分かち合ってたのがザックの愛されっぷりをこれでもかと感じられて好きだった。

そんなピープルズチャレンジャーはその後押しのまま世界ヘビーを手に入れて、誰もが祝福するピープルズチャンピオンになった。

 

この試合、自分はザック好きだからザック応援してたんだけど、後藤が勝った瞬間めっちゃ心震えたから心のどこかで後藤を推してた自分も居たんだと思う。

王者と挑戦者の違いはあるけどザックと後藤の立場は同じモノだったからこそ、応援してる選手が負けたけどどこか清々しい部分も感じたのかな。

 

 

というわけで大阪大会の感想でした。

上村の復帰で熱くなって、ゲイブと辻のタイトルマッチに痺れて、後藤の世界ヘビー戴冠と締めのマイクで多幸感に満たされて、満足満足です。

BULETT CLUB内戦についに火が付いたり、後藤の戴冠に触発されたベテラン勢の奮起も見られたりとまさしく2025年新日本プロレスの「BEGINNING」な大会にもなりましたし、今年も何が起きるかワクワクです。

 

ちなみに自分はタイチDOUKIデスペYOSHIHASHIにTMDK、辻上村ゲイブと大岩藤田ボルチン辺りを応援してます。

全員がメインイベンターになってほしい。切に。

The show must go on.

1月8日〜11日 4日間、全7公演。

舞台「夢のかけらを歌に乗せたら」が上演されました。

林鼓子さんの初主演舞台ということで金土の4公演を観劇させていただきました。

 

まず始めに。

本当に最高の舞台でした。

ストーリーや歌、林鼓子さんの活躍は当然の事、初舞台のキャスト陣の奮闘、経験豊富なキャスト陣の存在感によって引き出された各キャラの魅力など舞台そのものの満足度はとても高く。

何よりもキャスト、アンサンブル、スタッフ、観客のゆめかけに対する愛が劇場を満たしていたなと思います。

千穐楽ではスペシャルカーテンコールの後にスタンディングオベーションが生まれ、トリプルカーテンコールへと繋がりました。

誰かが立ち上がった事で客席全体に伝播していき、一人また一人と立ち上がって拍手を送る光景は同じ客席に居た私から見ても夢のようでした。本当にありがとうございました。

 

ストーリーとしては夢を追いかける主人公が一度夢破れる所から始まり、それでも自分のやりたい事を追い求める。道中に存在する現実の壁に当たりながらもひたむきに進んでいく、という物でした。

よくある伏線や考察などはあまり多くなかった事もあって観劇のカロリーは高くなく、真っ直ぐ眩しい青春劇に観終わった後は自然と心が晴れやかになる、1年の始まりの舞台としては最適で、まるで初日の出のようでした。

 

 

色々書きたいことはありますが、今回は林鼓子さんの話を。

先程「最高の舞台だった」要素をいくつか挙げましたが、「彼女の初主演舞台」がこのゆめかけであった事は極めて特別な要素です。

 

私は彼女のファンです。10月の情報公開の時は手が震える程に驚き喜びました。

ここ数年舞台女優としてのキャリアを着実に重ねているのを見届けて来ましたが、そんな彼女が初の主演舞台。

しかも題材は歌劇、演じる主人公は歌劇が大好きな高校生。

ここまで林鼓子シナジーのある舞台、運命を感じずには居られませんでした。

 

幼少より観劇の経験を通して舞台・ステージの上に憧れを持っている人で、どこか高い所に上がっては歌い踊ったりしていたと自身のエッセイでも書いています。

その後、学生時代に通っていたボイトレスクールでは宝塚のバックボーンを持つ先生の元で力を付け、2017年に声優デビュー。

声優アイドルユニットとしての活動をやっていく傍ら、2021年に「プロジェクト東京ドールズ」で舞台に。

以降朗読劇や舞台への出演を重ね、2023年8月には「Neo Doll」でミュージカル出演……といった流れでここまで来ました。

 

観劇も大好きなんですよね、あの人。Twitter(現:X)で「from:cocohayashi515 ミュージカル」とか「from:cocohayashi515 舞台」とかで検索してもらえるとよくわかります。それはもう。

 

今作を観劇された方に、林鼓子さんの歌がすごい、台詞を発する声がすごい、ダンスがすごい、演技・所作がすごい、色々な所で凄さを感じていただけていたら(ずっと応援している身として)嬉しいのですが、これはまさしく「好きこそ物の上手なれ」の形です。

 

自分は歌うことが好きでお芝居が好きで踊ることが好きで

それだけをして生きて食べていきたいんだから、のぼりつめるまで絶対に止まらないって。

ameblo.jp

これは林鼓子さんが以前書かれたブログの一文ですが、これが彼女です。

好きな事を生業にする事、そのために必要な物と覚悟。

このブログを書いた時は19歳ですが、その以前からしばしば同じことを口にしていました。

学生時代から彼女は芸能の世界で生きる人であり続けました。

 

 

沢山の人が沢山の想いを注いで完成した舞台であると一つ前置きをした上で。

私はこの舞台、この物語は林鼓子そのものであると、そう感じています。

そもそも「歌劇が大好きな少女」を林鼓子さんが演じている時点でうっすら来ているのですが、まだそれは要素に過ぎませんでした。

しかし物語で出てきた構図や言葉から、私に彼女の姿を思い浮かべない事はできませんでした。

 

作中、二つの歌劇団の目的や主体とするものは対比的なものになっていたように思います。

シングシアターカンパニーの「時に現実と対峙しながら、その先で劇場に足を運ぶ観客に夢を魅せる」姿。

私たちの歌劇団の「真っすぐに自分たちの夢を追い求め、自分たちのやりたい事を目一杯に表現する」姿。

「誰か」を主体にするシンシアと、「自分」を主体にする私たちの歌劇団

二つの歌劇団にそれぞれの役割を持たせていましたが、林鼓子さんは両方の性質を併せ持っています。

自分のやりたい事として芸能の世界を選び生きていて、舞台の上で輝く姿には応援してくれている人のための気持ちが込められている……それが林鼓子さんです。

 

 

そして、こずえとあずさ(こずえの姉)の会話のシーン。

あずさ「普通の人は高校行って、大学行って、就職活動して、社会人になって、お給料貰って」

   「でもこずえが目指してる芸能の道はそうじゃない、一日一日がどうなるかわからない」

こずえ「でも、ツカヒカリは!」

あずさ「確かにあそこくらい大きい所はね。それでも、もし歌えなくなったら?踊れなくなったら?」

こずえ「……」

あずさ「そこまで考えなくちゃいけないんだと思うよ」

   「……でも、やりたいんでしょ?」

こずえ「……!うん!」

あずさ「じゃあ頑張らなくちゃね!」

 

芸能の道は普通の人が歩む道とは違う、明日の仕事さえ保証されることがない世界であるという会話でした。

コロナの影響を受け、先行きが突然不透明になった時期。

今でこそバンドリやラブライブなどコンスタントに活動のある出演作がありますが、当時の林鼓子さんはそれも「キラッと☆プリチャン」の一つしかなく、軸としていたユニット活動もその殆どを中止にせざるを得ない状況。

「明日がどうなるかもわからない」を実際にその身で経験していることを頭に置いて観るあのシーンは、もはや林鼓子さんの自問自答なんじゃないか?とさえ受け取ってしまえました。

seigura.com

 

 

 

 

林鼓子さんを応援してきて数年程度ですが、彼女の言葉や想いを沢山見聞きしてきました。

本当に芸能に真摯な人です。

感謝を忘れず、努力を忘れず、夢を忘れず、大好きを忘れず、自分を忘れない。

辛かったことを吐き出すことも、隠してた弱音を吐き出すこともありますが、最後には「それでも私はこの世界で生きたい」と言います。

大きな木のようなブレない一本軸を持っています。

 

私はそんな彼女が好きです。そんな彼女を心から応援しています。

いつか大きくなってほしいと願い、本当に大きくなりました。

報われてほしいと願い、夢を叶え続ける姿を見てきました。

 

千穐楽、カーテンコール。

それまでに三回観て、毎回満を持して中央に立つ林鼓子さんの姿に感激していました。

しかし大千穐楽の時。赤の綺麗なお衣装に身を纏って、ピカピカの靴を履いて、笑顔で歌う林鼓子さんを見て涙が溢れてきました。

 

歌劇が大好きな事も知っている、昨年のミュージカル出演に本当に嬉しそうにしていた事も覚えています。

観る事も立つ事も大好きな舞台で、大好きなモノを題材にした舞台で、自分の人生を通して積み重ねてきた力で魅せる。

この舞台は「歌劇を題材にした舞台」で林鼓子さんはその主演、だけどステージに立つ彼女は紛れもなく「ミュージカルの主演女優」になっているんだと、そう感じた時に「ああ、ここまで来たんだな」と。そう思いました。

 

 

「夢のかけら」とは、館山こずえの一度破れた夢の事でした。

林鼓子さんの夢は沢山あります。なんなら「一生歌って演じ続ける」事が夢なのでまだ途中です。

沢山ある夢の一つ。それが林鼓子さんの「夢のかけら」なのでしょうか。

夢のかけらを歌に乗せたら、また夢が輝き出す。

そんな瞬間を見た。そんな舞台でした。

 

 

 

「夢のかけらを歌に乗せたら」公演DVD・Blu-rayの発売が決定しています。

これを読んでいる林鼓子さんのファンで観られなかった方。

彼女のファンではないけど、誰か推しが居る方。

どうか、この温かな青春のお話を手に取っていただけたら。

林鼓子という、私の推しである一番星の役者を知っていただけたら。

そう思っています。

2024年を振り返る(下半期編)

下半期振り返り、はーじまーるよー

 

上半期→

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7月

・ヨルシカ LIVE「月光」

6月に買って届いたヨルシカのライブBlu-rayを初視聴。

片時も目が離せないまま一本全て観終わり、最後には涙すら込み上げてくる、そんなライブでした。

 

「月光」はヨルシカのアルバム「だから僕は音楽を辞めた」「エルマ」の楽曲、世界観を落とし込んだコンセプトライブでした。

音楽を辞める青年の、残り一年の寿命。「エルマ」に残す、旅をした一年で描いた一生という作品。

「もしも僕の寿命が残り一年だったなら」「人生の価値は終わり方」「結びの弱い小説ほど詰まらないものは無い」

「僕は僕の人生で作品を作りたい」「作品の題は決めてある。」

 

「だから僕は音楽を辞めた」

 

音楽とポエトリーで物語を紡ぐヨルシカの世界観。どちらも主役で、そしてお互いを引き立てあう。

ボーカル「suis」、ギター「n-buna」、主役でありながらストーリーテラーのような、どちらでもある存在として見えました。

当たり前ですけど音源と全然違うし、音源では控えめなn-bunaのコーラスがかなり主張強くなっていてとても良い。

開幕の夕凪、某、花惑いのイントロ入りにキー下げの八月、某、月明かりやだから僕は音楽を辞めたのラストギターソロ……思い出したらまた観たくなってきた。

 

本当に素晴らしい音楽作品なので是非とも見ていただきたいです。

なんとつい先日(12/16)アマゾンプライムビデオで見放題配信が始まりました。

 

 

お前いくら使った?

 

林鼓子さんのインタビューが掲載された雑誌「Maiden」を買った。

彼女の夢の話にワクワクしながら、空っぽな自分を見た。月が綺麗だった。

 

友達とご飯行った。貴重な存在。

 

・「林鼓子 旅PHOTOBOOK 〜ココいちばん!〜」リリースイベント(7/13)

約1万3千円で手に入る林鼓子さんのサイン&お話。

前述のMaidenの1日から話したいことは大体決まっていた。いつもながら自分勝手に。

4部制の内の3部に参加だったくせにやたら早い飛行機で東京に降り立った。

そういえば思い出した。帰りの飛行機予約ミスってめちゃくちゃ焦ったんだ。スマートU25の存在を知って使い始めたのはこの日が最初だった。あれは便利で良い。若くて助かった。

 

話を戻して。6時間の空き時間があったから会場近くのカフェで手紙を書いた。

内容はなんだっただろうか。バースデーライブの事を書いたんだったか。ただ君に晴れと、あの日以来前を向けていなかった事も書いたっけ。

写真集の事もちゃんと書いた。リリースイベントなのに、ちゃんと感想も伝えてないから手紙がその代わりになってしまった。

 

手紙を書くのは嫌いじゃない。「手紙を書く」という行為そのものが何か特別だ。

一年の内に一回でもこんな事をする人が今やどれくらい居るのだろう。とてもアナログで、多分マイナーなのに、自分の知ってる世界ではそれが最上級の応援表現になる。

 

想いを表現するという事とその内容に、声や音や文字、デジタルやアナログの違いなんて大差無い。そう考える事だってできるし、実際自分はその考え方に触れた。だからこんな文章を入れている。

それでも書く事が特別な事だと信じている。

 

いざ書くとそんなに上手くも無い自分の字に納得がいかない。

 

お昼ご飯は沖縄料理を食べた。こんな事をちゃんと意識するのも大事かもしれない、と書いてる今思う。当時は思ってたか怪しいので、成長。

 

身長は伸びていた。

 

 

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フォロワーの方と喋る待ち時間は大好きだ。大好きなんだけど、すごく不安になる。

 

 

「忘れてください」公開、LIVE TOUR「前世」発表で自分の中のヨルシカの勢いが止まらなかった。

 

・NACHERRY 3rd LIVE TOUR「JUMP IN!!」大阪公演(7/20)

いつからか「村上奈津実さん……………」になり続けていたみなみ、ついにNACHERRYのWAに飛び込む。

現場の雰囲気も知らず、何がどうとかも知らず、ただ曲だけ少し聴いて挑むライブなんて久しぶりだった。

楽しかった。曲にノって体を動かすぐらいしかできなかったけど、村上奈津実さんも田中ちえ美さんも可愛くて、盛り上がってて良いなと思った。声優アーティストの現場って感じがした。

 

楽しかったけど、一人ぽつんとしたなって感じたのは否定できない。

これはまあ、しょうがない。

 

 

土用の丑の日にうなぎを食べた。空気ぐらいは大事にしようと思った。

 

7月25日。季節が2周した。

 

WWE Super Show Summer Tour(7/25)

世界最大手のプロレス団体「WWE」5年ぶりの日本公演。

心躍る、いや滾ったのでチケットを手にして観戦。

遠く離れた海の向こう、画面で見た番組セットが目の前に広がる光景にとてもワクワクしていました。

 

プロレスの試合・大会であるということ自体に日本がアメリカがというのは無く、試合そのものが日本と全然違う!!みたいなのは無かったですが、入場とかパフォーマンスとか、試合中事あるごとに観客にアピールするスーパースター達(WWEではレスラーをこう呼ぶ)を見ると、まさしくショー、エンターテインメントの徹底っぷりを感じます。

何より参戦したスーパースター達が豪華!!!

当時のチャンピオンは多数参加、日本にゆかりのあるスーパースターや、登場すれば会場全体で大盛り上がりするような大人気スーパースターまで勢揃い。

特にドミニク・ミステリオへの大ブーイングやサミ・ゼインの入場テーマ大合唱、ジェイ・ウーソの代名詞「YEET」の合唱など、もう大満足。

なによりも中邑真輔ね。まさか生で観られるとは思わなかった。この時は負けちゃったけど(タイトル戦なので仕方なし)

来年以降もあるなら積極的にチケット取っていきたい。日本でPLE、待ってます。

 

 

月末には虹ヶ咲6thのBlu-rayが発売された。宝だ。

 

8月

湯村温泉訪問(8/1)

3月、林鼓子さんがファムトリップ事業で訪れた兵庫県新温泉町

そこに彼女の足跡、もとい手跡が存在するので1泊2日の小旅行に行ったのでした。

ふれあい手形散歩道に並ぶ、他のどの手形よりもピカピカで真新しい彼女のソレ。

隣に書かれた「継続こそ才能!」という彼女らしい座右の銘に、尊敬のような憧れのような気持ちを持ちながら手をかざしました。

 

兵庫の中でも日本海側、そこからさらに内側の山の方に位置する湯村温泉。場所が場所なのでアクセスには少し苦労もあり、時期も時期(夏真っ盛り)なので人は地元の人がまばらに居るくらい。故に静かで、のんびりした感じでした。

そして景色が良い。雲の少ない夏空、青々とした山、車通りの多くない国道、そして温泉地らしい建物の並び。

静かであるのとは対照的に、視界の中には力強くはっきりとした色が存在していて、それは活気と言えるものでした。

 

たまにはこんな旅行も良いモノです。

 

誕生日。

 

オリンピック。生活リズムが後ろ寄りになってるのもあって色々見れた。柔道が面白く見れるようになったのはプロレスの影響かもしれない。

 

九州のデカい地震南海トラフとの関連性でしばらくピリついたあの空気感、正直好きじゃない。平和ボケと言われても良い。

 

ヨルシカ前世が全然当たらない。ここからよく大阪両日まで持って行けたもんだ。

 

・キミに贈る朗読会「いつか、眠りにつく日」(8/17)

林鼓子さん主演の朗読劇。主演と聞いては行かざるをえなかった。

死を迎える直前、最後まで大切な人に向けて、悔いの無いよう生きる。

伝えたいことはちゃんと伝える。

この作品によって少しでも価値観・感性のアップデートがされるような、そんなメッセージ性を感じる朗読劇でした。

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のに。

気を抜くと、人生の終わりをぼうと考えている。

 

 

WUG10周年の企画が公開、スタートした。これよりずっと前から自分はWake Up, Girls!に嫉妬を抱いていた。本当につまらない。

 

地味に気に入ってるツイート。

 

夏が好きになった。

 

9月

えいがさき公開。同じ映画を3回4回と見たのはこれが初めて。

この日から虹ヶ咲の力がどんどん高まっていった。

 

ホントに虹ヶ咲の話しかしてない!!!

 

・reading mindfulness「chill moratorium(チルモラトリアム)」

演者は二人、どちらも役は多重人格。朗読劇の範疇を超えたといっても過言ではない不思議な表現の世界。

同時に広げられる二つの視点の物語は別れているようで混ざり合っている、そして舞台と客席に壁は無い。

頭をよく使いながら没頭する時間に観終わった後はどっと疲れが来る、そんな面白い朗読劇でした。

 

会場が大井競馬場の近くとお台場からも近かったので空き時間はひたすらお台場で遊んでた。虹ヶ咲コラボもやってたし、お台場レインボーバスからは高咲侑さんの声がしてとても幸せだった。

 

 

この辺りのツイートを見ているとやっぱり虹ヶ咲の話ばかりしている、んだけど、この時って多分そんなに精神良くない時だったんじゃないかと思う。

そんな素振りを見せていなかったので本当かどうかわからない。忘れた。

覚えといてほしい。

 

と思っていたらどうやら当たりだったらしい。ブログを書いていた。

切っ掛けは……当選しなかったフォトブックのサイン会のレポを見ていた事。

 

10月

イベントに行った時やオタク的な買い物をした時、その他色々なレシートや控えを何故か捨てられず保管している。たまにそれの整理をしようと意気込むのだが、全く進んでいない。ちなみにレシートを見ただけで何の買い物なのかは大体わかる。皆そんなもん?

 

ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 7th Live! NEW TOKIMEKI LAND公演(10/19,20)

上半期最大をはやまるバースデーライブとするなら、下半期最大はこのライブ。

1月の開催決定発表、4月の詳細公開から長い時間をかけて気持ちをビルドアップさせ、えいがさき公開で急加速し、そして迎えた当日。

何もかもが楽しくて、「ああ虹ヶ咲大好き!!!!!!!!!!!!!」って爆発しながら叫んではしゃいでた。

Day1終わった後ホテルで泣いてたもん。次の日で終わるの嫌すぎて。

 

早くBlu-ray発売されてくれ~~~~

 

これは心の叫び

 

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これはラブレター

 

ニジガクは俺のホーム!

 

 

林鼓子さん主演舞台「夢のかけらを歌に乗せたら」情報公開。手が震えた。

 

・「VOICE+VOL.8」特典お渡し会(10/27)

2週連続東京飛び。アホ。

HMVエソラ池袋で1回、ゲーマーズで1回の2連戦。合間にお台場ウォーキングを挟んで、ゲマ回の時にはお台場ゲマで貰ったせつ菜(周年キャンペーンのカード)を見せたりなんかして。

 

 

その日使った言葉、使わなかった言葉なんて気まぐれでしかないだろうけど、今当時のツイートを振り返ってある言葉を使っていなかった事に心がざわついている。

「楽しかった」なんて一言も書いてなかった。

思い出すと、口にした記憶すらない。まあこれはあの日は人と話す機会すら少なかったから仕方ない。

 

こんな事は言うもんじゃない。口にはせずに、それこそ自分の中で殺すべき自分の気持ちだと思う。嘘ついて隠してもいいと思う。

でも無理だ。あの時の気持ちは思い出しても変わらないみたいだから、正直に言う。

はやまるは可愛かった。話せて嬉しかった。

 

でも楽しかったか楽しくなかったかで言うと楽しくなかった。

 

理由は全部自分由来だと思っている。

お渡し会で、直接話す貴重な機会で、あまりにも何もできてない。面と向かって話すのが下手くそすぎる。終わってから後悔と反省しかしていない。

今思い出しても辛い。

もっと楽しく話がしたかった。言いたいこと言えて、それでも時間足りなかった~とか言って終わりたかった。はやまるも楽しんでくれてんのかな、あれで。

 

あの日は一人で居る時間も多かった。それが若干追い打ちにもなった。

別にそんな事、人には人の時間の過ごし方があるんだから仕方ないけど。周りはそんなことない気がして、一人なのは自分だけかと思って。

「ああ、自分って人付き合い下手なんだな」って。知りたくなかった。

居ても居なくても変わらない。自分とはそんなもんだと思うようになった。

 

 

ここから今年一番酷かった時期。

 

11月

月の半分くらいは元気じゃなかった。ただ一人で生きている感じがした。

これからどうしようかと思って、この人生の終わりをぼんやりと考えていた。

「楽しかったかわからない」と一度思った事で、これまでのアレコレも本当に楽しかったのか、何を楽しんでいたのか、その楽しみ方で本当に良かったのか、色々疑うようになった。

そう考える自分がひたすらに嫌になった。

 

楽しいがわからないなら、楽しめないなら、自分の存在もよくわからないなら。

もういいのかもしれないと思って、はやまるに向けて自分の心を全て書いた。それを書いた時、消えるつもりだった。

 

この場所から静かに消えようと考えていた時だった。

WUGのライブ配信があった。それを見た。

ただひたすらに凄いと思った。

集大成を見た。感謝を見た。絆を見た。アイドルの誇りを見た。

Wake Up, Girls!がどうしてここまで語り継がれるのか、伝説の一ページを見た。

一つの土地にここまで根を強く張った、その、なんというか。

沢山の人に愛されるWake Up, Girls!の凄さを知った。

 

簡単な話だけど、すごく元気を貰った。

たった数日のくせにやたら長く感じた、死にたくなるような自己嫌悪が和らいだ。

単純な話だけど。

 

WUGにつまらない嫉妬をしていた、っていう話。

正直、よく盛り上がってるSNSを見るたびに「なんでWUGばっかりが」って思ってた。

見えてなかったなら自分の力不足なんだけど、Run Girls, Run!の話をするのはRun Girls, Run!を見てきた人たちが主だったんじゃないかと思っていて。

 

林鼓子を応援していく一人のファンとして、あの人はラブライブだけじゃない、バンドリだけじゃない、プリチャンだけじゃない、Run Girls, Run!まで全部なんだって、ほんと真剣、おふざけ無しでそう思っているので。

歯がゆさとか、悔しさ余って嫉妬していたのはそうなんですね。

 

でもまあ、WUGってやっぱ凄かったんだなーって、ライブを観て思い知らされました。

とりあえずこの話はここでおしまい。つまらない嫉妬は、それ以上にWUGの凄さを知ったことで霧散したのでした。

いずれはRGRも。

 

あと、いつか仙台へ。

 

・ヨルシカ LIVE TOUR 2024「前世」(11/19,20)

ヨルシカに出会って1年と少し、初のライブ参戦。

それがヨルシカのライブの中でも全てのアルバム・シングルをピックした「前世」になるというのも、どこか緊張するものでした。

どう感想を出せばいいものかわからないけれど、ひたすらに楽しくて、綺麗で、気持ち良くて、そして心を打つ、本当に素晴らしいライブでした。

 

いつかあの日の事は忘れてしまうかもしれないけれど。

目を閉じれば思い出すような、忘れても思い出すような、生まれ変わっても思い出すような、そんな綺麗なモノ。

 

ライブ中の朗読でこんな感じのフレーズがありました。

「あの頃は良かった。あの頃が良かった。本当に良かったんだ。」

物事はある一面だけでは全体を捉えられない。狂い咲きの桜の、花を接写した映像を見ただけで満開と勘違いするように。実際は枯れ木に花を付けただけの点々とした桜の木であるというのに。

 

それでも、それを思い返した時に綺麗だったと思う。

それは、それが思い出だから。大切な人とその桜を見たから。桜の木の下でピクニックをしたから。

 

物事はある一面だけでは全体を捉えられない。狂い咲きの桜は満開などではない点々とした、それを知らなければ期待とは大きく外れる光景だ。

けれど、それでもあの頃は本当に良かったと思う事はできる。

 

そういう事なんだろうかと、これを書いている今ふと考えた。

何でも自分事にしてしまうのは自分の悪い癖だと自分を戒める事も少なくないけれど、まるで他人事のように思えなかった。

 

 

はやまる学祭イベin京大。関西イベ万歳。

最速先行で手に入れたチケットが後ろから2列目なのでひなここは大人気コンテンツだった模様。

内容はTHE・トークショーって感じ。お衣装がとても可愛くて良かった。

 

大阪にできた資さんうどんを初めて発見した。かなり気になる。

 

12月

・月よ女王に嗤え(12/1)

女王ステ、2年連続林鼓子出演&主役アトレイユで観劇即決。

前作の星よ女王に続き月よ女王もとても良い舞台でした。

星よがミステリーチックだったんですが、月よはまさかのバトルロイヤルが繰り広げられるバチバチアクション。各キャストの殺陣の迫力は凄いものでした。

人が人を平気で傷つけあう狂った夜の中で、それぞれが見せる生き様、優しさ、狂気。

林鼓子さん演じるヘカテーは狂った夜を始めた張本人でしたが、その心はただ優しく、守りたいモノを多く抱えた「強くなれる人」でした。

アトレイユも200年前から変わらないアトレイユでただただ愛しかったです。アクスタも買ったんですが、舞台のグッズで林鼓子さん以外のグッズを買うことなんて今までなかったので本当にアトレイユ大好きなんだなって自分でもビックリしてます。

 

同日には「永戸鉄也 + ヨルシカ「太陽」」展にも足を運びました。

とても難解だったんですけど、うん。すごく壮大でした。

 

晩御飯はダンダダン渋谷道玄坂上店に行った。

 

この日をもって自分が参加予定だった林鼓子さん出演のイベントはすべて終了。

この時に振り返りを書く事を決意したのでした。下半期間に合ってないけど。

 

 

しかしまだ東京遊びは残っているのだ。

 

翌日。なんか謎に物議を醸したALT問題にモヤモヤする。

ただし知っている。人の噂も七十五日である事を。

 

・お台場レインボー花火~夜のお台場探訪(12/14)

2024年最後の東京遊び。目的はお台場とお台場レインボー花火。

冬の花火大会が見たい」と密かに思っていたのでポチポチとネットで調べているとなんとお台場で12月に花火大会が開催されているということを知る。

規模感としてはかなり小さいほう(5分)だけど、行き帰りしやすい東京開催、かつお台場と来た。

もう何度も言ってる事だけど、虹ヶ咲を好きになると同じだけお台場の事も大切に思っているので、そこで一番の目的が果たせるなら行かない手は無かった。

「来年もどうせあるだろうしな」って迷いもしたけど、行きたいと思った今が一番のチャンスだと自分を突き飛ばしました。

 

何のたまたまかその日はヨルシカ前世の神奈川公演の日だったので、新幹線を新横浜で降りて会場へ寄り道。

神奈川公演では隣接のカフェでコラボメニューが提供された(ズルい)ので、ついでにそれもいただいてきた。

その後早めの晩御飯にラーメン食べて、夕方にはお台場へ移動。空には満月前夜のお月様がピカピカに光っていた。

 

一番いい場所がやっぱ海沿いだったのでそこで待機してたんですが、めちゃくちゃ寒い。昼は横浜、夜はお台場。風が強すぎて寒すぎる。

でも本当に綺麗でした。空が澄んでいて、打ちあがる時刻は雲一つないベストな状態でした。

たった5分、写真撮ったり色々してたら本当にあっという間だったけど、その5分を求めてやってきた甲斐はありました。

 

ただまあ一つ納得いかないのがあるとしたら、なんで一人なん?っていう。誰かと一緒に来たかった。

 

終わったらそのまま夜のお台場をお散歩。

ダイバーシティ、アクアシティといった商業施設周辺こそ夜も賑やかでしたが、少し歩いてみると一気に人が減って静かに。

まるで自分だけ切り離されたような自由な感じがしました。幽霊。幽霊だこれ。

いつものお台場なのに昼と夜の違いだけですごく新鮮で、まだまだ遊べそうな予感がします。もう行きたいもんね。

 

虹ヶ咲学園、もとい東京ビッグサイトにも一年お世話になったお礼参りをして、帰りは有明から夜行バスなのでした。

夜行バス、雰囲気は好きなんだけど身体が死ぬ。

 

余談なんですが、「冬の花火大会」の存在を知ったのは一つのピクシブ小説でした。

笹鎌愁久さんの「眩耀夜行、冬花火」です。

ゆうミアの小説なんですが、恋仲の2人が現実からの逃避行に走るっていう、そういう感じの話です。冬の花火大会はその逃避行の行き先の一つですね。

アイドルの恋愛の是非がベースに描かれていて、考えさせられるというか遠い話には感じないのでかなり深く読み込める話です。

すごく甘苦くて面白い小説でした。これを読んでからミア良いなって思うようになりました。

 

 

とある影響でドウデュースの事をチェックしており、有馬記念で初めての馬券を買う予定だった。が、出走取消に。

なんかこう、自分ごときでは計り知れない悔しさとか悲しさとか、そういう事を考えていた。自分なりにもショックは受けていた。

リアルタイムにレースでハラハラしてみたかったと思っている。

 

有馬記念は買った。何もわからなかったのでとりあえずハヤヤッコという良い名前をしたお馬を応援したくて買った。あとダノンデサイルとディープボンド。全部外した。

 

クリスマスはチキン大量準備で壮観だったけどめちゃくちゃ大変だった。自分自身はクリスマスらしい事何もしてないけど、ケーキは買った。

 

年末まで仕事をした。

 

おここ寮閉鎖の案内。助けてラ〇ライブ。

ツイートの書き出しで心臓飛び出るかと思ったので、多分本当にご報告が来た時とか心臓が耐えられずに死んじゃうと思う。

お世辞にもあまり活動の多いFCとは言えなかったけど、それでもできた事は嬉しかったし存在した事は記録しておきたい。

林学園おここ寮、なんかそういう架空の制服を着たはやまるのイラストとかどうだろう。

 

 

締め

下半期はこんな感じ。

ここまで読んでいただけて、どうだったでしょうか。

正直かなりしんどい時期が度々ありました。今はそこまで悪い状態では無いですが、それでも考えたり、悩んだり、落ち込んだりは日常です。

何がしたいんだろう、何ができるんだろう、どうやってこの場所で存在していこう、そんな事ばかりを考えています。

何のためにと聞かれるとまた難しいのですが……林鼓子さんを応援したいというのは常に目的です。

だからこそと言うべきか、11月が最悪だったのは「楽しくなかった」と少しでも感じてしまったのが原因かなと思ったり。

 

 

今年の目標というかやりたい事ですが、やっぱり林鼓子さんを表したい。言葉にしたい。何か形にしたい。

まだまだ足りていないのはまず努力をする事なので、頑張る事を頑張るところから始めなければならない遠い道ですが、とにかく頑張るしかないのです。

 

今年一年色んな感想もぼちぼち書いてきましたが、正直そんな良いモノ書いてるとは思えない。

感想というか考えた事の羅列なので、心が薄い。心よりも頭が先に動いているんだなって。心は脳の信号らしいけど。

感性を身に付けるべく頑張ります。かなり大雑把な言葉ですが。

 

 

2024年も沢山お会いしていただきありがとうございました。

時間とお金が許す限り林鼓子さんに沢山会いに行くつもりです。行く先行く先で会った際には、どうかこの面倒くさいファンと仲良くしていただけると嬉しいです。

 

 

~オマケ~

2024年「林鼓子のココいちばん!」で読まれたお便り

・5月 ココいちばん!1周年お祝い

・7月 バースデーライブ感想

・8月 湯村温泉の話

・9月 いつ眠感想

・10月 チルモラトリアム感想

・12月 月よ女王感想

全22通、6/22でした。年の終盤は一筆入魂みたいになってたね。

 

イベンターノート

増えてる

2024年を振り返る(上半期編)

こんにちは、みなみです。

この書き出し1年以上ぶりらしい

 

先日Twitter(現:X)でも書きましたが、12月1日の舞台「月よ女王に嗤え」の観劇を終え今年のイベント参加が全て終わりました。

毎月毎月大阪と東京を往復してクレジットの明細を見ては「これでいいのか」と自問自答し続ける日々でしたが、自然と後悔はありません。

何よりもこんだけお金使った(個人比)のに生きてる!実家万歳!

 

写真とか見ながら色々振り返っていきます。イベントだけじゃなく、良いも悪いも、本当に色々。

 

 

 

1月

そういえば年始から能登の震災でしたね。丁度仕事中で、しかも店に一人の状態で揺れたので中々落ち着きませんでした。

次の日には飛行機事故も起こったりと不穏な始まりでした。ちなみに自分は風邪ひきました。

5日にはヨルシカ「晴る」のデジタルリリース。この曲は3月4月の方が思い出深い。

 

ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 6th Live! I love You ⇆ You love Me 神奈川公演(1/13,1/14)

今思い出しても今年のOne of the best liveですね。ライブそのものは勿論、ここに至るまでの自分の気持ちのビルドアップ、当日の移動中、開演までの時間、終演後の時間、全てが自分の中で最高の形だったと思っています。悔いはダブアン

 

愛の交換がテーマでしたけれど、本当に溢れんばかりの大好きを純粋に全て出せた2日間で、なんだかすごく原点に立ち返ったような気がします。

最後の「SINGING, DREAMING, NOW!」は今でも忘れられません。

リアルタイムの感想はツイート見てください。良い事いっぱい書いてるので。

 

 

そういえば虹ヶ咲オタクのKアリーナバー伝説はここからだったか()

 

月後半に家族と焼肉行った、自分の金で。一度はやっておこうと思ってた。

 

スクフェスサ終のお知らせあった。許せない。

 

2月

これ2月のツイート。後の暗示かもしれない。

 

ツイート見てる感じそんな大きな出来事はなさそう。ウン年ぶりにカラオケ行ってました。

林鼓子さんは色々されてたんですけどね、どれも行ってないや

2月の半ばには「近況」というタイトルのブログを投稿しているんですが、この辺りはメンタル不安定でした。

後々にもそういう時期が何度と来るんですが、実は3/25以来生まれてます。今年は多分、去年より増えてるかも。どうしてだろうかとは思いますがわからないので、どうか一線だけは越えないように食い止めてもらいましょう。見えない何かに。

 

森嶋さんとはやまるのツーショ出てきた

 

林鼓子と西葉瑞希の、ほどよく"光合成"してみませんか?(2/25)

特典会開催がほぼ確実なWALLOP案件、3度目にして初参加。

開演1時間前くらいに新幹線で東京に着いて、最終で帰るという滞在9時間行程を組んでました。アホかな?

安藤千伽奈さんも西葉瑞希さんも初めましてでしたが、本当に面白い方たちでした。そして可愛い。なのなの。

チェキは4枚。今でもイベントがあるたびに持ち歩いてます。

 

この時にはやまるバースデーイベ開催の意思を確認できたという謎熱展開。

 

3月

今年唯一イベントが無かった月。写真振り返ったら4日分しかなかった。

 

はやまるバースデーライブの告知出たり、COMPLEXのライブの告知&チケ当選したりと、先の予定が立ち続ける1ヶ月ではあった模様。

 

葬送のフリーレン見てる!!そういえばこの時に一気見したんだ。

この時はちょうど一週間ぐらい夜勤中心に仕事入ってて、中の一日休みに体内時計崩したくないから夜中ずっと起きてフリーレン一気見したんでした。

1話で泣いたし、第2クールでOPが晴るに変わった瞬間めっちゃ鳥肌立ったの覚えてる。

あと出張決まったんでした。デカいチャレンジでしたね。社会人人生で一つ大きな転機だと思います、きっと。

 

フリーレン一気見の影響とRun Girls, Run!ファイナルから1年っていうのが重なって、自分の中でRGR、思い出との向き合い方を考え出しました。思えば今年はずっと向き合い方で悩んでた気がします。答えのようなモノはその都度見せながらも、まだ上手くはいきません。

 

 

4月

東京独り暮らし生活。

特にこれというトピックは無いんですが、仕事して、帰ったらご飯作って、お風呂入って寝るを繰り返し、休みの日には買い物行ったり洗濯行ったり、生活してるなあって感じでした。

せっかくの東京中期滞在だったのもあって休みの日はほぼ毎日外に出かけてたんですが、その習慣は関西に戻ってきた今も残ってます。これは良い方に変わったポイントです。外出ハードルがかなり下がりました。

 

4月21日には西東京小平市の辺りへ。

ヨルシカの曲「八月、某、月明かり」に出てくる「東伏見の高架橋、小平、富士見通りと商店街」を探しに遠出しました。

この日10㎞ぐらい歩いてた。

この日見た富士見通りの景色が忘れられなくて、今もし関東に住むなら?と考えた時にこの近辺も候補にしてしまいそうではある。なんだか暮らしてみたいと思った。

 

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4月23日、初の新日本プロレス現地観戦。のはずが仕事が押しに押して3、4試合くらい見逃した。

初めての観戦が聖地後楽園ホールというのも中々な形だけど、めちゃくちゃ楽しかった。そこまで広くないからどんな席取ってもある程度の見やすさで観戦できる。

音凄いし、生で見るレスラーめっちゃデカいし、ゲイブBUSHI戦のときは自分が座ってる側のエリアで場外戦やってたからさらに近い所まで来たんですね。

しかもこの日は内藤モロニー戦で当時プロレスリング・ノア所属のジェイク・リーが乱入する事件勃発。最初何で盛り上がってるのかわからなくて反応遅れたけど、めっちゃ貴重な試合を観れて今でも嬉しい気持ちあります。また行きたいなあ

 

 

4月26日、お台場散策。

レインボーブリッジの根元まで自転車漕いで、そこから徒歩でお台場侵入。初めて歩きました。

アクアシティお台場デックス東京ビーチゲーマーズダイバーシティ東京と散策して、そのまま虹ヶ咲学園、もとい東京ビッグサイトへ初訪問。

平日だったので仕事で来てる人が沢山で、観光客みたいな恰好で居るのがまあまあ恥ずかしかったりした。

アニガサキ3話のDIVE!の舞台も訪れて一旦満足できたのでそのまま東雲まで足を伸ばしました。

東雲は侑と歩夢の家(のモデル)がある場所ですね。実際に行ってみると当然生活空間に溢れていて、子供やその親御さんで活気づいていました。

Dream with You、Awakening Promiseの舞台になった階段を見た時にはちょっと感動しました。

流石に帰りは歩く元気なかったのでりんかい線ゆりかもめルート。東雲駅のニジガク駅員さんがゆうぽむでテンション上がりました。

この日も確か8㎞くらいは歩いてた。

 

・Poppin'Party×MyGO!!!!! 合同ライブ「Divide/Unite」(4/29)

MyGO!!!!!と距離が離れていた自分がふと思い立って一般チケットを手に参戦。

開催前まで色んな気持ちがありましたが、参戦した事に間違いはなく、後悔も無い、東京生活の最後に良い一日を過ごしました。

これもリアルタイムに書いてる感想が一番いい感じや。当然か。

 

4月30日、さよなら六畳間。

 

5月

短かった東京生活を終えて帰阪。仕事場もちょっとだけ変わったりして再び心機一転。

 

この月のココいちばん!でフォトブックの発売が告知されたんでしたね。

サイン会付きセットを買うために心燃やしてたのは良い思い出です。

 

休みの日に芝生で日向ぼっこを敢行。気持ち良かったです。日差しめちゃくちゃ刺さったけど

 

5月と言えば忘れちゃいけない林鼓子さんのお誕生日。

来年はどんな感じでお祝いできるでしょうか。

 

・COMPLEX「日本一心 2024」(5/16)

3月に発表、元旦の能登地震を受けて復興支援と銘打ったCOMPLEX(吉川晃司×布袋寅泰)13年ぶりのライブ。

いつかオタク早口プレゼン(懐かしい響き)でも喋ったことがあるんですが、声優にドハマりする少し前、高校時代にずっと聴いてたロックユニットです。

1980年代を一瞬で駆け抜けたユニットなので好きになった頃には当然活動休止、前回の日本一心も東日本大震災の時なので過去の話でした。

 

生で観られる機会なんてまず無いだろうなと思っていたところで生まれた今回の日本一心、絶対の思いでチケットを申し込み無事に当選。

当日チケ発券、アリーナの文字だけ見てウキウキで会場に向かうと

5万人の東京ドームで最前ブロックを引いてしまいました。今年一番良い席だった、間違いなく……

 

観る事ができてしまった自分が言うのはおかしな話なんだけど、復興支援という旗を掲げるCOMPLEXはもう再結成されて良いモノではないんだよね。

もしそうじゃない形で再び一つになれるなら、その時はもう一度と思います。

 

次の日はTLで話題のトラペジウムを観た。大河くるみが良いなと思った。

 

こんなの書いてた。

southtorikago.hatenablog.com

 

6月

多くを語らずとも、この月はあのイベントが全て。

その前からもちらほらと。

 

・イロアワセ vol.4 〜project Aile〜 AI(6/2)

林鼓子さん出演、脚本吉岡茉祐さんという縁しか感じない組み合わせ。

衣装良かったな~とか鷲見友美ジェナさん美しい方だったな~とか色々あるけど、とりあえず星よ女王以来の舞台観劇で見たはやまるの役が283なのまじでおかしいって。

終わった頃には林鼓子さんに心をボロボロにされましたとさ。

 

 

この時期、ツイートの精神状態なんか不安定

 

 

・DOMINION 6.9 in OSAKA-JO HALL ~BEST OF THE SUPER Jr.31 決勝戦~(6.9)

2度目の新日本プロレス観戦。6月の大阪は新日本上半期の総決算と言われるビッグマッチなんですが、今年はジュニア最強を決めるリーグ戦の優勝決定戦が大会の最終試合を飾り、そこに自分の好きレスラー、エル・デスペラードがコマを進めていました。

「絶対優勝する!!ビッグマッチのメインイベントでBOSJ優勝するなんてシチュエーション次いつかわからない!!ていうか初優勝だったら今年しか観られない!!」

の思いでチケット買って行きました。

どの試合もビッグマッチらしい濃さで面白かったし、願い通りデスペさんが優勝して念願のマイク締め→テープシャワーの光景を生で観る事が出来ました。

面白かったところ挙げるとキリ無いけど、石井さんのフランケンとかLJ・クリアリーがザック挑発しすぎて物凄い報復もらったとことか最後のSHOとデスペさんの乱入問答とか、色んなベクトルの面白さがあった。

 

・Coco Hayashi Birthday Live 2024〜I'm here.〜(6/15)

上半期、最も大事にしてきたライブ。

中身とか色んな事は既にブログに書いてるけど、改めて言えるのはこの日に全てを懸けてきた春だったって事です。

リクエスト曲を出して、お花を出して、プレゼントを贈って。最後に当日を目一杯楽しむ。この日が終わったら人生の何かが終わってしまうんじゃないかってくらいの大きな大きな一日でした。

来年はどんな事ができるだろうか。どんな一日になるだろうか。それが楽しみに感じています。

ただ君に、晴れぬ空などないことを。

southtorikago.hatenablog.com

 

月末には「林鼓子 旅PHOTOBOOK ココいちばん!」が届いていた。

あとヨルシカLIVE「月光」のBlu-rayも手に入れた。

 

 

締め

上半期はこんな感じ。やっぱり虹ヶ咲6th、はやまるバースデーライブの2つは自分の中で大きいモノがあったなと思います。

虹ヶ咲6thがあれだけのライブだったからこそ、今ニジガクに注いでいる愛が完全なモノになったんじゃないかと思うし。

はやまるバースデーライブでは、自分自身の新しい試み、その最初の一歩を踏み出したような感覚。

今回出した楽屋花は共同製作で、自分がやったのは出資と少しのアイデア出しくらいなものでしたが、何かやってみたい、もっとやってみたいと心くすぐられる経験でした。

 

仕事でも趣味でもそうなんですが、「一歩踏み出す勇気」が自分に影響をくれた上半期でした。中々踏ん切りがつかないのは今も変わってないですが、「やるかやらないか」で「やる」を選択できることは増えた、ような気がします。

 

自分の存在、そして向き合う事に悩む下半期へ、続く