みなみの活字(@MiNaMi_runner)

活字です。好きなものを気まぐれに書いてたりすると思います

Future beyond 5~Get Set, 5!大阪公演の記録~

こんばんは、みなみです。

8月13日、心斎橋BIGCATにて「Run Girls, Run!5th Anniversary Live Tour Get Set, 5!」の大阪公演が行われました。昼夜参戦したので、その記録を書いていきます。

 

注意:セトリのネタバレしか含んでいません。目次を用意したので、東京公演までにセトリをシャットアウトしたい方は回避してください。

 

{文中のあだ名、呼称の説明}

ランガちゃん→Run Girls, Run!

はやまる→林鼓子さん あっちゃん→厚木那奈美さん もっちー森嶋優花さん

ランナーさん→ランガちゃんを応援するファンの呼び名

らんがちゃんねる→月一のニコ生番組

 

はじめに

ネットサイン会…1回。

らんがちゃんねるでお便りを読んでもらう…2回。*1

写真集「Run For You!」…1冊。

ミニアルバム「Get set, Go!」…2枚。

SNS・他配信などのコミュニケーション…計測不可。

 

オンライン・配信ライブ…2回。

 

初めて知ったのは2020年5月。これが、僕とランガちゃんのこれまでです。

当日のこと

・お昼ご飯の話

朝からバイト行って、家帰ってから決起集会で渡すお手紙書いて…大阪に来てもらったからこそ時間はたっぷりありました。

ちゃっちゃと家を飛び出して地下鉄で大阪市を移動し、心斎橋を…通過!

先に梅田にお昼ご飯を食べに行くのでした。

ダンダダンさん、美味しかったです。餃子だけでなく汁物も温泉卵も割と味濃いめでご飯進むんですが、かといって肝心の餃子は濃すぎることもなくてご飯無しでもイケるぐらいで良かったです。お新香が柚子効いてたのもgood。あとお冷がジャスミン茶。

・会場入り、物販

アメ村とか縁のない場所だったのでちゃんと迷いましたが、会場到着。準備を揃えていざ物販へ。

今回ご購入致しましたのは

・パンフ(素晴らしかった)

・ブレード(獅子奮迅の活躍)

・マフラータオル(あって良かった)

・アクリルチャーム(かわいい)

・ランダムブロマイド(白ランガちゃん、黒あっちゃん、黒ココ)

・シリコンバンド(林鼓子

・アクリルスタンド(林鼓子

・うちわ(林鼓子

・フォトTシャツ(林鼓子

以上。迷いなくはやまる統一しましたわよ…

5月のはやまる誕では顔面Tを「さすがに…」と抵抗したんですが、3か月の間にどういう訳か抵抗を失い今回は購入いたしました。服+1なので夜の部助かったんですよね!

この後は特に何もなく開場まで時間を過ごしました。めちゃ暑くてテンション上がらなかったなぁ

Get Set, 5!(昼夜合わせ行動記録)※セトリ注意

入場後、着席。(昼)4列目下手の中央通路側、(夜)6列目3番(下手の端)というナイス席でした。

影ナレも聞いて、準備万端。

 

そして、開演。

開幕は「蒼穹のBlue Grandia」。ライトアップの瞬間に見えるRADIANT衣装。スピーカーから飛んでくる低音が、耳を、お腹を、身体全てをズシンと響かせる。艶やかな黒が舞い、肩口の布が、長い髪が、大きな動きに合わせて暴れるのを見て、ライブを実感して目頭が熱くなりました。

途中の時間差ダンスなんかは圧倒されましたね。美しい。ラスサビがただ3人が横に並んで前に出てくるだけってのも良かったなぁと思い出し。

 

アウトロから「Share the light」のピアノメロディへ。先に言っちゃいますが、どのイントロ聴いても「うわあ」とか「マッッッジか…!」とか(無言のガッツポーズ)とか狂い放題でしたね…例に漏れずテンションブチ上がりでクラップ&クラップ。

はやまるの[一人ぼっちで 抗わないで]も無事現地で浴びれてよかった…「ぼ」を一発で美しく打ち抜ける歌唱力、すごい。

蒼穹と同様にここでも時間差ダンスがあったんですが、この曲ではそこにクラップの音が入って、それが見事にカウントのリズムなもんですから、まるで振り入れのような見え方に。当然のごとくランガちゃん達は狂いなく揃えてくるので、とても圧巻の光景でした。

 

「スライドライド」。サビのランガちゃんの振りに合わせて腕を上げるのが楽しくて楽しくてたまらない。セトリを振り返ると、ここからもうエンジンMAXでしたね。当時は1曲1曲に集中しまくってて曲同士のシナジーとか一切考える隙がありませんでした。

 

「Break the Biue!!」。見様見真似で踊っても楽しすぎる!!!はやまるのお決まりの[OPEN the"GATE"]もバッチリ回収。

 

曲終わりの余韻から音が繋がり、「RADIANT」へ。アルバムリード曲のお出ましに、会場は一気に赤く。

「さあ、行こう?」 はやまるが手を伸ばしてくれるから、その手を掴みたくて、こっちも手が真っ直ぐ前に伸びる。掴めた…かな

 

ここからソロコーナー。自分は「誰からだろう?」とワクワクしていましたが、どうやら仙台を見届けた皆さんは分かっていたようで、ものすごい勢いでもっちーにオレンジが刺さりました。

ということで「感情にダッシュ!」。えー、本公演で期待してたやつナンバー3です。何せイントロのリズムが気持ちよくて、「これライブで聴いたら踊りたくなる奴やん、てかどんな振り付けやろか」と7月から思ってたので。

ちなみに昼夜ともイントロのクラップは不意を突かれ叩けませんでした。不覚。

ただまあ期待通りに楽しすぎた。昼こそ試行錯誤でペンラ持ってましたが、夜は完全に両手持ちで暴れてました。

 

「拝啓ディアナイト」。「お月様を描いて」というあっちゃんの言葉に従ってぐるりと腕を一周二周。スキップ、でいいのかな?跳ねるようにステージを左右に動きながら同じように腕をぐるりとさせるあっちゃん、その姿が本当に楽しそうで…

[一瞬では叶えられない 壮大なユメがあるから それなりには戸惑うけど][大丈夫]

ここ、あっちゃんとランナーのやりとりっぽいなって思いました。後者が、リズムに乗ってペンラを大振りしやすくてやってたんですが、それがあっちゃんに向かって投げかけてるような気持ちに。でもそこってあっちゃんが歌うパートなので、もしかしたら逆かも?

 

「点とミライ」。はやまる誕の話をしたのでお気づきですね。全セトリの中で唯一現地で聴いたことがある楽曲です。

真っ赤に染まる会場。さっきRADIANTでは「赤く」って言ったんですけど、あれはオレンジやブルーも混ざってたんですよ。これは違う。混じり気無しの真っ赤。

「      」台詞パートって、なんだってできるからズルい。大阪愛してるだったか大好きだったかどっちかボンヤリだけど、すごく嬉しかった。

 

ランガちゃんお着替え&休憩時間。

 

再び立ち上がって3人を待つあの空気感、そして。

 

♪~(イントロ) 今だ 夢の向こう~

隣からの「あっ」という声と共に視線は座席中央部。

あっ。

 

一名のランナーさんが絶命してしまわれた。

儚いイノチだった… あ、お墓建てられなかった…墓無い…

 

それはそれとして「ルミナンスプリンセス」。TIFの配信で予習してよかった、ここが好きでここが注目で!というポイントを逃さずにいられました。

ダンスが好きで好きでたまらない。片足振りながら横移動する振り付けとか体幹オバケすぎて目が離せない。

落ちサビにくる[トキメキ コーデ ワンダーランド!]も好き。力強い歌声が落ちサビの感情をグッと締めてラスサビに向かうんですよ。結構感動して聴いてます。

実はこの曲、以前までは自分の中で他の曲に押されてあんまり聴いてなかったんですよ。ただ、前述の配信を見てから改めて良いなと思いMVを見返したらもう、「良!!!」って。

やっぱライブ映像ってそういう力あるんですよ。今まで優先順位低かったやつを突然引き上げる力が。(なので円盤もっと作ってください。あと100万回見たいです。)

 

新衣装の話。もっちーがまた肩出してるとか妖精とか色々なワードが飛び交っていましたが僕からは一つ。

 

はやまるのスカートが短い!!!!!!!!!!

 

脚めっちゃ見えてドキドキしちゃったでしょーが!!!

 

マジで可愛かったなぁ…はやまるとあっちゃんも肩部分に切れ目入ってたし…

 

話を戻して「プリマ☆ドンナ?メモリアル」。あのスカートのフワフワでこの曲踊ってくれるの凄く良い。同じ事しかしてないから同じ事しか言えなくて申し訳ないんですが、踊るの楽しすぎ。サビで3人が歌い分けるパートがあるんですけど、そこでそれぞれがポーズを取ってるんですよね。推しのポーズに合わせるの超楽しかった。

 

昼の「ダイヤモンドスマイル」。来ると思ってなかったのでテンションバグ。会場全体からも声が漏れたのがよくわかったのですが、後で確認したらここが公演毎に変わるポイントのようでした。

振り付けに合わせて腕を上げるあの一体感、癖になる。[超えて見せるから]も曲締めのすばやく振り返る動きも回収できて大満足。

 

夜の「キラリスト・ジュエリスト」。来ると思ってなかったのでテンション大爆発。会場全体からもものすごいどよめきが。「これを聴いて良いのか!!これを踊っていいのか!!これを!?!?」つって動悸が止まらなかったです…[一粒の涙もある]の「ひっと!」で全力屈伸(ジャンプ禁止なので)するの最&高でもう…

え、横スライド?当然しましたけど何か? 左通路で誰もいないんだから全力です。もうなんか感動と興奮で呼吸がずっと速かったかも

 

「ランガリング・シンガソング」。ここで来るか、とイントロで驚きはしましたが、もうここまでの11曲で空気は完全に出来上がってます。赤とピンクを握りしめて、生まれた高まりをさらに超えていきます。

ランガちゃんの溢れんばかりの想いを受け取ったことをちょっとでも伝えたくて、胸をぎゅっと握りしめたり。

 

「Believer Switch」。あの日、きっと大きく色が変わったこの歌も、このライブには関係無し。その日だけのBeliever Switchを全身全霊で楽しみました。サビの細かいワイパーがすごく楽しかったです。あのスイッチ押す振り付けも可愛かった~!

 

「カケル×カケル」。この曲はやっぱり最後に居てくれるんだなって、改めてそう思います。初期も初期の歌、ランナーさんの動きも一体感がすごくてそこで感動しちゃいました。あとサビ前のクラップ!あれ直前にTwitterのランナー決起集会で予習してなかったら感情にダッシュ!の二の舞だったのであのスペースマジで助かりました!

 

本編が終わり3人が退場。もちろん足りないのでアンコール。手拍子速すぎ()

 

「My Best Shine!!」。アンコール衣装はキラリスト衣装のスカート(!)に…

 

顔面T。

 

顔面T。

ンフッwってなった。

気を取り直して、これもTIFで予習してたので聴けてよかった。ファンサの鬼みたいなこの曲、全編がランガちゃんとランナーのコミュニケーションに振られてて、セトリとしても「ここに居てくれてありがとう!!!」な曲。

[だから I Love You]で下手に寄ってくれるのでしっかりハート作りましたとさ。

 

そして最後の曲「無限大ランナー」。開幕のドラムからバンドサウンドが限界突破のその先に連れて行ってくれる。そしてはやまるの

 

「ここにいるみんなが、無限大ランナーだーーーーーー!!!!!!」

 

ここから頭真っ白。サビの振りコピ楽しかったなぁ、ワイパーも…

曲の終わりまでこれが最後とか全然感じなくて、5分4秒が濃密に楽しい時間。この「最後を感じさせない」のが5周年ライブを体現した曲だったなと、そう思います。

 

MCもめっちゃ面白かった。会場への「はじめましてー」で幼児化したり、かき氷のソース シロップで杏が好きって言ったはやまるがおばあちゃんって言われたり、ランナーさんからうちわで扇がれてたり、扇ぎ返してたり、グッズ紹介でいっぱい遊んでたり、もっちーが客席からのレス要求だと思って返したら本命はその奥のインサイトはやまるだったとか…

面白いとは聞いてたけど、こんな楽しいかと!出てない中にもまだまだ眠ってます。

以上。行動記録でした。

 

 

今、思う事

※このスペースを聴いて一部参考にしています。是非聴いていただけると嬉しいです。

 

7月25日。あの一報は即座に色んな思いを巡らせることになりました。特に「これから」の事。

残り8か月、どんな思いで彼女達を見ていけばいいのか、3月を越えた先に3人はどんな活動をするのか…

先に謝ります。はやまる推しの目線としては、もう既に色々動き出しているはやまるはそこまで心配してなかったです。じゃあ、あっちゃんともっちーは…?

 

答えは、現場にある。

 

Run Girls, Run!

結論から言うと、あのライブに終わりの空気感はなかった。発表している以上、今は「Road to FINAL」であるのにもかかわらず。

寂しい?終わってしまう?いや違う。あのライブを観て「楽しかった」以外の感情は湧いてこなかった。

今やってる5周年記念ツアーは、「5周年記念ツアー」以外の何物でもない。ライブから「ライブ」という要素以外を排除しているかのような純度。

「まだ最後じゃないし、まだ8か月”も”ある」と言った人が居た。今ならその意味も分かる気がする。彼女達はまだ「そのつもり」は無いんだろうなと、現地でそう感じました。

 

林鼓子

はやまるは人を惹きつける。まず歌が上手くて、可愛くて、かっこいい。

歌で言えばピタッと当てられる高音の綺麗さ、「点とミライ」「RADIANT」などロックから、桃山みらい(キラッとプリ☆チャン)で歌う曲の数々、四季曲などのしっとりとした曲、さらには舞台の劇中歌と多岐にわたるレパートリー、その一つ一つの感情の乗せ方は抜群です。

さらに彼女の実力以外の面も。

プリティーシリーズでは1作品の主役、座長としてシリーズを繋ぎました。歴史を引き継ぐという立場として苦悩があった事は本人の口から語られています。

他にも度々口にする「売れたい」という正直すぎる告白、そこから透けて見える貪欲さ…

実力だけじゃなく、彼女の人間性、ストーリーはもう人を惹きつけている。

それらすべてが合わさって、『林鼓子なら』大丈夫という一種のブランド性を生み出しつつある。

色眼鏡かもしれないけど、惹きつける魅力は十分に持っている。後はそれが求心力まで開花すれば…それも時間の問題かも。

 

厚木那奈美

解散の寂しさを見せるのがはやまる、見せないのがあっちゃん。って勝手に感じてる。

それぐらい、あの日見たあっちゃんはすごくキラキラしてて輝く笑顔をしていました。

憂いも寂しさも感じなくて、喜怒哀楽でいえば喜と楽しか見えないようなそんなパフォーマンス。客席もよく見てて…

なーんて言えばいいのかわからないけど、これから個人の道を歩んでいく中で、『厚木那奈美』の魅力をより多く受け取ろうと思ったらステージの上だけじゃなくて、それこそミクチャ配信とかTwitterとか日常のあっちゃんを大事にしてほしいなって思います。

すごくファン想いで、ちょっとおっちょこちょいで、すごく癒しの時間。その日常がステージに繋がってるのがあの人の魅力なのかなって。

みんなそうなんだけどね。

 

森嶋優花

自分は今、『森嶋優花という主人公の物語を読者として見ている』。もっちーの自己の魅せ方は、そんな視点を引き起こすような感じがしました。

ライブで見た時に、客席からもっちーに対するリアクションの大きさってかなりあるんだなって思って。ランガちゃんが好きであるという前提は置いといて、推しは別れるじゃないですか。でも、誰を推してたとしてももっちーには惹かれる何かがあって、もっちーで盛り上がれるんですね。

 

〈自分が可愛いっていうのを自覚して魅せる〉とか、〈あざとさの”裏側”が見れる〉*2とかそういう所もなんですけど、何より

『需要に応える』所があるなあと。

これ、あっちゃんとはやまるは『供給が需要』だと思ってるんですよ。はやまるの話が行ったり来たりして笑えるのも、あっちゃんがおっちょこちょいして盛り上がるのも、狙って起きてない事だけど、そのものが需要なんですよ。

もっちーは違くて、レスを求められてるから返す、つまり『需要があることを理解して供給』してるっていう違いがあると思うんですよね。

こちらはひこさんという方のレポ漫画なんですが、

マジでこんな感じの事が起きました。勘違いだったんですけど、求められてると分かってレス飛ばしたんですよ。

2人もやってますけど、やっぱりもっちーのレスは定評ありますあります。

 

森嶋優花がアイドルしてるなんて良く言われる話だと思うんですけど、可愛い”表”も、秘められた”裏”もどっちも見える。

だから、『森嶋優花という主人公の物語を読者として見ている』のかなって思います。

あくまで錯覚だけどネ。

 

 

不安で、寂しくて、どうせなら泣いてやろうかとまで思ってたライブ前。でも、初めて見たRun Girls, Run!はそんな気持ち吹っ飛ばすぐらい楽しくて、ピンクしか見えてなかった視界に赤、水色、オレンジ色がハッキリ映って、かけてまたピンクになる。

そんなステージにすごく安心しました。

 

こうやって振り返ると、一番救われたのは自分だったな。

 

おしまい

何をどう嘆いてもRun Girls, Run!は2023年の3月末をもって解散します、が。

もう一度言いますが、まだ時間は残ってます。直近で終わるのはあくまで「5周年記念ツアー」にすぎません。

そんなツアー、最後は9月25日の東京公演です。現在一般発売中。

(イープラス・ローソン・ぴあ)

rungirlsrun.jp

その1週間前には決起集会という、接近サイン会とミニライブ(!)があります。

(参加方法はゲーマーズ仙台・なんば・AKIHABARA本店のいずれかの店舗でのミニアルバム「Get set, Go!」購入。一番安いのが3,080円(税込)なので、このお値段でアルバムとサインと接近お話とミニライブまで付いてくる驚き。)

対象期間は当日までありますが、券が無くなったら当然終了なので注意。

※8月20日時点

 1部ミニライブの券は終了。サイン会は残っている模様。

 2部・3部はミニライブ・サイン会共に残っている模様。

(28日追記) ミニライブ券は全3部終了、サイン券は残っている模様。

(注意:下に決起集会の公式ニュースを貼りましたが、ミニライブの曲が発表されているため、見たくねえ!って方は注意してください。でもここにしか詳細書かれてないんだよな…)

rungirlsrun.jp

 

で、前日はプリティーシリーズのライブもあります。

色々宣伝したいんですが、わかりやすいまとめが作れなかったので、魅力も含めてまとめてくれているブログのリンクを貼ります。

先程も登場しましたひこさんのブログです。

hikolive.hatenablog.com

この方も含めて、沢山の愛と情熱に溢れているのがランナーさんです。

歌良し。ダンス良し。MC良し。お顔良し。人柄良し。ファン良し。

そんな最高で最強の声優アイドルユニット、「Run Girls, Run!」のラストランに、あなたの応援をくれませんか?

 

過去最長。読んでいただきありがとうございました。

*1:うち1回はらん合宿

*2:インスタライブで「もしかして」を「もちかして」って嚙んだ時に「これいいかも」って言った